1時30分にヘッデン歩き開始。
5時に天子ヶ岳
そして8時に長者ヶ岳
さて、この間に何が起きたでしょうか? . . . 本文を読む
12:10 リスタート
ロープの付けられた急下り
急坂だがついついスミレに目が行く。オカスミレ
撮影中に何人もの人が通った。邪魔にならないようにしながらデジイチでも撮影した。
ミツバツツジが残っていて、この時間はイイ色になった(^^)/
スミレを撮りながらノンビリ・・・
12:42 穴路峠 昨年夏は雷雨が心配でここから降りたが、今日は高畑山を目指すことにした . . . 本文を読む
23、24日は山中湖から沈むパール富士が見られる日だった。数日前から天気予報をチェックしていたが、金曜時点の天気予報では曇りマークが並んだ(T_T)
金曜の仕事が終わり、帰宅は22:20。体調がイマイチで行き先も考えることができず、入浴後に翌朝のアラームを5時にセットしてベッドへ。
取り敢えず、翌朝5時に起きたものの外を見たら予報通りの曇り空。アラームを20分後にセットして二度寝(^_^;)
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ヨッシーさんは山梨では見られないトウカイスミレ(東海菫)を探すという。
ザックを置いて、デジイチを持って一緒に行くことにした。
「ほら、ここに居た」←ヨッシーさんはこの表現を使っていた。
「こんなにちっちゃいのによく見つけましたね。」
※ 反省点。
その1・トウカイスミレの大きさが分かるように1カットは指などと一緒に撮れば良かった。
その2・この付近にはナガバノス . . . 本文を読む
今回はヨッシーさん(ブログ)に誘ってもらい、長者ヶ岳山頂からのダイヤに挑戦だ。
数日前から富士宮市の天気予報をチェックしていたが、金曜朝時点でこの日は晴れマークがズラリ並んだので一安心。
金曜は早めに帰宅し、山用の荷物や寝袋などをタントに詰め込み、夕食を済ませてから仕事へ。
20:30に仕事を終え、着替えてから21:10に出発!
国立府中から中央道に乗った頃、ラジオのスポーツニュースでホー . . . 本文を読む
14:36 まずは鉄階段を上る
ムラサキケマンがいっぱい(^^)/
この付近もタチツボがいっぱい
ミヤマキシミ
ぱっと見ると頭だけ見えているお地蔵さん。昨年は気付かなかった。
エイザン
ギンラン?
14:58 林道へ
丁度この頃、聴いていたラジオから「ちゃ~ら、ちゃ~ら、ら、ら、ら~♪」←あってるかな
お馴染みのテーマが流れてきた。 . . . 本文を読む
昨年同時期に訪れた南高尾山稜を今年も歩いてみたくなった。
金曜の帰宅が遅かったため、殆ど何も出来ず、当日は5時に起きて早めに準備を開始した。今日は20℃を越えるとの予報が出ていたので、今シーズン初の半パンでの出撃だ。
しかし、どうせ高尾だからとグズグズしてしまい、国分寺から中央線に乗り込んだのは7:10。ハイカーよりも通学の高校生が多く、高尾まで座れない有様(^_^;)
それでも高尾で高尾山 . . . 本文を読む
1日に野川で桜を撮影し、一昨年のレポのリンクを貼った際に、Kmoriさんからコメントを頂いたことを思い出した。
水面に写る桜、綺麗ですね!野川のさくらは一年に3時間だけのライトアップをボランティアでアーク・システムさんが行っています。今年は4月4日だったようです。来年は是非行って見ようと思っています。アーク・システム
http://www.arc-system.co.jp/sakura_arc . . . 本文を読む
国立駅近くのラーメン屋で昼食を済ませ、府中駅行きのバスに乗り込んだ。
昨日、今日は府中市民さくら祭りのため、交通規制が行われており、臨時の市民球場前バス停で下車した。
13:45 さくら通りは歩行者天国になっている。一昨日、午前と数多くの桜を見てしまったので、我が町府中のさくら通りがこぢんまりと見えてしまう(^_^;)
この公園は子供達がよく似合う。
さ~く~ら、さ~く~ら♪ . . . 本文を読む
高尾に出かけようと考えていた日曜日の朝。6時に起きて外を見ると小雨が降っている(T_T)
朝食を済ませ、8時まで待ってもまだ止まない。まぁ仕方ないかといつもの週末ノルマの掃除にとりかかった。
10時過ぎにどうやら雨が止んだので、第二プランとして考えていた国立市大学通りで桜を撮りに行くことにした。
デジイチのみを入れたディバッグを背負い、国分寺駅から中央線で国立駅へ。
タチカワオンライン . . . 本文を読む
国分寺駅での所要と昼食を済ませ、自転車で小金井公園へ
門の前からシニアの集団が行列を作っていた。平日だが混雑していそうだ。
12:40頃到着。
やはり駐輪場もすごい数の自転車が並んでいた。どうにか空いているところへ置いて、また撮影開始。
親子連れが多い。
菜の花を前景に。ここで記念写真を撮る人の渋滞が起こっていた。
ついつい午前中と同じように撮ってしまう
チューリップ . . . 本文を読む