甲府市内まで来たが、ヨッシー隊長の上映会の開始は14時から。まだかなり時間がある。
とりあえず、風呂!
なにしろ木曜の夜以来、金、土と2日入っていなかった。さすがにこのヨゴレた身体で皆さんに会うわけには行かない。
どこかに車を停めてスマホで検索しようかと思っていたとき、「草津温泉」の看板が目に入ってきた。
朝10時過ぎだが、駐車場はそこそこ埋まっていた。先ほど車内で上下とも着替えていた . . . 本文を読む
ぴーちゃんからの情報は「山頂まではそれほどかからない。標識はある。途中で南アルプスが見えるところがある。」とのこと。
先週は忙しくて櫛形山について調べることが出来なかった。よって殆ど情報も無いままにここに居たのだが、何とかなるだろうと歩き出した。
三脚にひざかけなど、ずしり重いザックがしんどい。さらには携帯ラジオを車内に置いてきたので、結構寂しい。
それに足下のジオラインが発熱してきた・・・ . . . 本文を読む
1:40のアラーム一発で起床。そ~っと、隣のぴーちゃんの車を見るとまだ真っ暗。そりゃそうだ。
とりあえず昨日の甘利山と同様にジオラインを履き、内側にフリース、外側は秋冬用のモンベルウェアを着た。ここは昨日の甘利山より標高が高いはず。どれだけ寒いのだろう。
そして小さいパンをいくつか大急ぎでパクり。彼の話では撮影ポイントまでは十数分で着くらしい。向こうに着いてから温かいものを食べるつもりだが、私 . . . 本文を読む
車で延々と甘利山の林道を降り、集落へ。ここで電波オフモードを切り、ぴーちゃん(ブログ・愛の孫の手はいずこへ)と連絡をとり、彼の待つ某所へ移動。彼と会うのは今年1月の三湖台以来だ。一緒に近くのスーパーで食材を買い、櫛形山へ。
着いていくのに必死でどこをどう走ったのか分からないが、途中すれ違いで苦労したりしつつ、林道を延々走り、彼がオススメのポイントへ。(14:30頃)近くにも有名なポイントがあるが . . . 本文を読む
東屋での撮影を終え、タントに戻ったのは6:30過ぎ。あの方と合流するのは昼頃で良いだろう。せっかくここまで来たのだ。隣(?)の千頭星山へ行き、山梨百名山を2座ゲットしてやろう。
車内で内側に着ていたフリースを脱ぎ、ジオラインをCWXに履きかえ、準備OK!
7:06 おお、そうか! 今年ノーベル賞をとった大村智先生はこの付近のご出身なんだ。
この付近はエアリアに載っていないため、これが今回 . . . 本文を読む
土曜にあの方と合流し、翌朝は櫛形山で撮影する約束をした。せっかく櫛形山まで行くなら土曜日の朝を有効活用したい。そこで、富士の展望で有名な甘利山に前夜泊し、早朝に撮影する計画を立てた。
金曜は早めに帰宅して、夕食を済ませて18:30に出発。先月のシルバーウィーク前日とは違い、中央道に混雑は無かった。甲府南で降り、国道20号、52号などを使って甘利山の駐車場に到着したのは21:40頃。もっと遠いかと . . . 本文を読む
先週は仕事が忙しく、土曜日の帰宅は20時・・・日曜日に動く気力は無かった(^^;)
布団を干して、掃除などの週末ノルマをこなし、床屋に行ったりとそれなりに忙しく過ごした。
16:30頃、ノルマの仕上げとして、ワイシャツにアイロンをかけているとき、ふと気付いた。
ひょっとして富士が見えるかも。
早速スマホで富士山ライブカメラをチェックすると、平野からはバッチリだ。これなら府中からでも何とかな . . . 本文を読む
11日夕方、富士に初冠雪のニュースが入ってきた。
さらに、12日の降水確率は0%。おそらくサイコーの富士見日和になるだろう。いつもならタント寝を計画したいところだが、10日のレポの最後に書いたように、早朝4時からWCラグビー日本対アメリカ戦を観たい。そして、14時からは日ハムとロッテのクライマックスシリーズ第3戦も観たい!
やはりスポーツは生なのだ。でも、初冠雪の富士も見たい・・・
そこで、 . . . 本文を読む
まずは地図をパチリ
10:20 リスタート
6年前にここを登ったのは日の出前だった。明るい時間はひょっとして11年ぶり?
メインルートでこの通りハイカーが多い。小学生、それよりも幼い位の子供も歩いていた。
介山荘を見下ろして
南アルプスもこの通り。見えているから良しとしよう・・・
2個目のおにぎりを食べ、リスタート。
ここから北へ
リンドウ . . . 本文を読む
楽しみにしていた三連休だが、日曜日の予報は雨(T_T) これでは泊まりがけで出かけるのは無理だ。
それに18時から日ハムとロッテのクライマックスシリーズ第一戦が行われる。
そこで、時間の計算がしやすい電車バス移動に決定!
行き先の候補は幾つかあったが、後で述べる目的の為に3年ぶりに大菩薩嶺を目指すことにした。
当日は4時起床。朝食とトイレを済ませて予定よりも早めに出発。
曇り空で、気温も . . . 本文を読む