ふと目が覚めた・・・時計を見るとまだ12:20。そして尿意(^^;)
ウィンドブレーカーを羽織って外へ。昨晩曇っていた空はすっかり晴れ、満月が輝いていた。富士には雲がかかっていたが、どうにか期待できそうだ。まだアラームをセットした1:30まではだいぶ時間があるので、もう一度寝袋に潜り込んだ。
今度は1:30のアラームでぴたっと起きた。ダマさん(HP)と約束した2時までもう少しある。それまでち . . . 本文を読む
道坂トンネルを出て、山中湖平野の浜へ着いたのは16時頃。
さすがにこの時間になると富士は見えていなかったので、他へ移動する気持ちにならなかった。
大学生くらいの若者達がはしゃいでいた。(その後○○大学軽音楽部様と書かれたバスを発見したので間違いない)
ポカポカして気持ちいい。フロントウィンドウにアルミシートをかけて、シートを倒して仮眠
(-_-)zzz
先ほど石割の湯で寝たばかりだが、眠 . . . 本文を読む
今回のメインテーマはこちらから情報を得た23日3:53山中湖長池からのパール富士だ。
金曜夜は仕事終わりが遅いため、土曜早朝に出発し、午前中に行きがけの駄賃(?)として歩けるコースを考えた。色々候補はあったが、なかなか魅力的なものはなく、毎度お馴染み、でも大好きなタイトルのコースに決めた。
金曜夜は23時過ぎにベッドへ。土曜朝は4時のアラームで起きられず、スヌーズと格闘(^^;)
どうにか起 . . . 本文を読む
6:24 出発
東海自然歩道らしくとても整備されている。あちこちに花の名前が書かれた札が植えられていた。
途中で冬ウェアのズボンを脱いだ。上着はタントに置いてきたが、スパッツを外すのが面倒で2枚重ねて履いていた。でも、それでは暑すぎた(^_^;)
ここは緩く下る。その後も緩いアップダウンがもう一回あった。
この階段が面倒(^^;)
お、山頂か?
そんなに甘くなか . . . 本文を読む
4:46 出発 ”や”さんは三脚を担いでいるだけでザックは背負っていない。
林道を南側へ進む。
数分でここへ
4:54 だ~んと開けたイイ感じのところへ到着。山頂から220mとのこと。
たけさんと私はここで撮ることにしたが、”や”さんは向こうの方が良いと下へ。
下の集落が見えている。
たけさんと話しながらダイヤタイム5 . . . 本文を読む
"や"さんと約束した出発時刻は4:30だったが、3時にアラームをセットしておいた。とりあえず起きたがちょっとスヌーズと格闘した。このままグズグズしているのはマズい。頑張って起きて、外へ出てみたところ、"や"さん、たけさんともに既に撮っていた。流石だ。
勿論撮影開始。
3:30
3:41 空の色が変わってきた。
昨日の夕飯は17時、ハラが減ってきた。朝食! あわせてテルモスにホット . . . 本文を読む
ナビ任せで469号から県道10号経由で内船駅へ着いたのが16:10
今回の強力な同行者”や”さん(HP:富士山と花のページ)に電話したところ、もう佐野峠に着いて、撮影ポイントの下見をしているという。
「一台トラックが降りていったからすれ違いに気をつけて」というアドバイスをもらい、佐野峠を目指すことにした。
佐野峠に行ったのはなんと12年前。さすがにその頃のこと . . . 本文を読む
今回の目的は15日朝の思親山ダイヤだ。
真ん中から昇るのは18日だが、カシミールで調べたところ山頂左端くらいから昇るはずだ。
なにしろ山から見る昇るダイヤは3月の七面山、4月の長者ヶ岳、天子ヶ岳と3連敗中で、これが今シーズン最後のチャンスになる。そして、今回は強力な同行者を得た。百人力だ。
数日前から天気予報をチェックして楽しみにしていたが、金曜午前時点で土曜夜から日曜午前は晴れマークが並び . . . 本文を読む
自転車で野川公園へ。一昨年のように4月末に何度も訪れているが、5月初旬は初めてだ。
10:05 今回も橋を渡り、野川公園自然観察園へ
派手な色のサクラソウ
オドリコソウ
ホント、面白いフォルムだ。アップで撮ると楽しいね。
かがみ池へ。ウマノアシガタの群生
その右側でゴツい三脚をセットしてカメラを構えるベテランさんがキショウブ(黄菖蒲)を狙っていた。彼が撮り終わるのを . . . 本文を読む
天気の良い日曜日だったが、山へ行く気力が無くノンビリ寝てしまった。
このままウチにいるのも勿体ないので、3日に行ったばかりだが、また浅間山へ行くことにした。3日時点ではムサシノキスゲはぽつぽつ咲いているだけで、蕾も多かった。浅間山のブログを見ると5日時点で3,4分咲きとのこと。そこで、今日行けば群生を見られることを期待したわけだ。
8:25頃に駐輪場へ着いてみるとぽつぽつしか咲いていない。う~ . . . 本文を読む
10:20 リスタート 一旦下って、緩やかに登る
先ほどの分岐まで戻り、西へ。ここから橋小屋ノ頭、鳥首峠を経由して時計回りに駐車場へ戻るルートとのこと。
ちなみにこの分岐を東へ行くと金比羅尾根からさわらびの湯へ行くメインルートになる。
ここにもシロヤシオ。さすがにデジイチでは撮らなかった。
オートバイの音がうるさい。この下の林道はオフロードバイクが多いという。
広場。数分 . . . 本文を読む