13:55 払沢の滝バス停。
んん、行列!
檜原とうふ ちとせ屋
5年前に来たときにも気付いていたが開店時刻前だった。行列には意味があるはず。並んでみることにした。
3人ほど前のお客さんが買った湯豆腐(150円)を注文した。店員さんに勧められたタレを少し付けてみた。
素朴な味で美味しかった。もう一度列に並び直し、家に持ち帰る分のゆず豆腐(270円)も買うことにした。
翌朝、ゆ . . . 本文を読む
29日の天気予報は曇り。それなら曇りでも楽しめそうな滝見山行と行こう。三頭大滝はマンネリ過ぎだ。そこで払沢の滝をチョイス。5年前の2月は電車移動だったが、今回はタント移動にしたい。そこで、払沢の滝から浅間嶺を歩き上川乗に下山し、バスで滝へ戻るコースに決めた。
当日は4:40起床。朝食とトイレを済ませ、5:35に出発!
空は曇っているが、予報通りだから仕方ない。
国立市内を走っているときにスパ . . . 本文を読む
天気の良い土曜日だったが、午前中は仕事(^_^;)
せめてダイヤを狙おうと横田さんのサイトから調布星美幼稚園をダイヤポイントに決めた。ここは3年前の11月に少しずれダイヤを撮っている。
午前中の仕事を終え、帰宅して着替えや週末ノルマの掃除を一部済ませ、15:30過ぎに出発。
東八道路から武蔵境通りへ。下地図の深大寺入口を左折
予め調べておいたコインパークへ。
丁度一台が出て、空きスペ . . . 本文を読む
11:44 下山開始。往路を戻る。
12:00 西ヶ原
予定通り沢コースへ
数分で踏み跡が怪しくなってきた。
そしてラッセル地獄・・・もう嫌だ!
あきらめが早かったのが良かったと思う。そして元来た道を戻ろうとしたが、その道がわからなくなった。仕方ない、もう一度上だ!
少し上がって、先ほど通った道へ出た。これなら大丈夫だ。
12:23 3度目の西ヶ原。20分ほどロスしたわけ . . . 本文を読む
20日金曜日の雪予報は肩すかしで府中市では霙にすらならなかった。 ※日本海側、西日本では豪雪になりました。
でも、山間部では雪になっているはず。3年前の1月のように手軽に雪歩きが出来そうな所として、今倉山、赤岩を選んだ。
この日は早めに帰宅し、タントに荷物を詰め込み、夜の部の仕事に出勤。22:20に帰宅して風呂を済ませ、23時にベッドへ。
21日は4時に起床、朝食やトイレを済ませ、5時に出発 . . . 本文を読む
3日連続地元ダイヤは4回目の小金井市中町だ。(一昨年、3年前、4年前)
16時過ぎに近くのコインパークへ車を停め、ディバッグと軽い方の三脚を持ってポイントへ。
3台が停まっていたが誰も居なかった。さて、富士はどうだ?
16:24 ありゃりゃ、厚い雲(T_T)・・・よく見ると山頂だけは見えている。
16:32 眩しすぎてどうにもならない。
16:36
ようやく光芒が出 . . . 本文を読む
今回計画していたダイヤポイントは小金井市内某所だった。15:30頃自転車に三脚とディバッグを入れて出発。スマホナビを駆使して20分前後でたどり着いた。ところが、富士の方向は木々に邪魔されて見えない。こういうこともあるか・・・
そこで、昨年11月に撮った前原坂バス停へ変更したが、富士は厚い雲の中(T_T)
一発逆転を期待し、ダイヤタイム16:35頃までは待つことにした。
16:30 これを撮る . . . 本文を読む
今回も横田さんのレポを参考にして国立IC入口交差点にある一本松歩道橋をダイヤポイントに決めた。
20号を左折すると目の前に富士が飛び込んできた。今日は撮れそうな期待大だった。
歩道橋近くのタイムズにタントを停めた。上はダウン、下はシマムラズボンを着ていたが、その外側に山ウェアを着た。そして、ニット帽にマフラーで防風対策をした。デジイチを入れたディバッグと三脚を持って出発。
15:38 車 . . . 本文を読む
今回のダイヤポイントは八王子の長慶寺だ。富士と五重塔を重ねて撮れる超人気ポイントだ。
特に昨年12月3日ジミーさん、Kmoriさん、fumi-Gさん、uripapaさんとgooブログで読者登録している皆さんのレポを見て是非行ってみたいと思っていた。
8日午後から天気が崩れ、山梨などでは大雪になったが、多摩地区では雨が降っただけで済んだ。9日午後から天気が回復するとの予報をテレビやラジオで調べ、 . . . 本文を読む
ふと思い立ち、5年ぶりに沼津アルプスを歩きたくなった。
メールと電話でやりとりして、ピカリ♪(HP)さんのお言葉に甘え、函南駅で待ち合わせることになった。
当日は4時起床、朝食とトイレを済ませ、5:10頃出発。今日は電車賃と距離を稼ぐために自転車で府中本町へ。登山用ザックを自転車のカゴに入れて自転車に乗るのは少しバランスが悪かった。
予定通り5:47の南武線へ。その後登戸で小田急線に乗り換え . . . 本文を読む