悲しい知らせです

　今日は、喪中はがきの話題を書きます。
１１月中旬頃から、この頃まで喪中はがきが届きます。

私も母親と別れたので、喪中はがきを出しましたけど受けとるのも
良い知らせでないだけに、受けとる枚数が多いほど悲しい思いとなりますね。

喪中はがきを見れば、皆さんの親御さんも似たような年齢ですし
昔に比べたら、長生きされたとは思いますけど
まだまだ元気で、一緒に暮らしたかったという思いを皆さんも持たれているでしょうね。

でも人の寿命には限りが有り、一日でも長く生きて欲しかったと思いますけど
一番大切なのは、別れの順番だと感じております。
親を見送るのは仕方ないと考えますが、子どもを見送るのは辛く哀しいばかりだし
その想いは、生きている限り続きますからね。

なので皆さん、自分や家族の命を突然の不幸な出来事によって失う事がないように
必ず予防が、出来る部分も有ると考えますので大切な命をしっかり守って頂きたいですね。
安易な行動や考え方で、後から大きな後悔を絶対にしないように
皆さん、よろしくお願いいたします。


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