昨日は一段と冷え込みました。
特に日本海側は例年に比べて３～４倍の積雪だそうです。
新内閣が雪に埋もれて立ち往生してしまうかもしれません。
このところ、新教室のネーミングをあれこれ思案中です。
暮らしを彩るパソコン教室としての名は、最寄り駅の名をつけて「新柴又教室」。
そこはパソコン教室だけでなく、地域のコミュニティ・スペースとしても機能させたい。
そのような場所にふさわしいネーミングが無いかと考えているところです。
地域の人たちが気軽に集える場所、といった雰囲気が伝えるネーミング。
ふらっと立ち寄れる場所だから、ふらっと何々、とか。
カタカナはなるべく避けて、もし使うとしてもかな書きがいいと思います。
でも、やっぱり日本語の名にしたほうがいいかな。
岐阜白川村のマイカー規制のニュースで、集落の大寄合という言葉を聞きました。
大は大げさなので、寄合、というのも面白いかも。
コミュニティ・スペースの直訳は公共の場所、これでは面白くも何ともない。
コミュニティには集落、聚楽といった意味もあります。
集落では近隣の人に怒られそうだから、秀吉にちなんで聚楽第何とか、関係ない？。
たまり場というのはありふれています。
スペースにも様々な意味があって、宇宙、コスモス、ユニバース・・・・。
呆け、といったニュアンスもあるようですが、これは無関係。
間、の意味もあるので、茶の間とか居間とかつけてもいいかも。
人が集まるところでは井戸端、炉端、縁側なども思い浮かびます。
学びの場所に重きを置くと寺子屋、指南所・・・・あくび指南でもやりますか。
色々と発散はするけれど、これといったものが出て来ません。
一人で考えてもラチがあかないので、昨日、かちねっとの会員向け掲示板に書込み。
ネーミング募集！・・・・ステキな名前が出てくることを期待しています。
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