今日は辛夷の水彩画です。
先日の水彩画教室で描いたもの。
予定ではモクレンだったのですが、先生がお花屋さんに注文されたら、辛夷が入荷したそうです。
私的には、辛夷の花はいまだ描いたことがなかったので、大歓迎!
高さ2メートルほどの大きな枝のものを描かせてもらうことにしました。
白いお花が大好きな私、お花はもちろんのこと、
枝ぶりの動きの面白さに心を奪われ(というのは少しオーバーですが)
他のテーブルのレンギョウとモクレンの取り合わせを横目に、
初めての辛夷に挑戦しました。
雰囲気としては、「うららかな春の青空をバックに、可憐なお花を描く」です。
辛夷の花はモクレンを小さくしたようなものだろうと考えていましたが、
じっくり眺めるとまた違った風情があるのに気づきました。
画面いっぱいに四方に伸びた枝ぶりを遊ばせて、お花の白はガッシュの白でややはっきりと表現しました。
久しぶりに6号サイズに結構のびのびと描けて、気分も爽快になりました。
って、自己満足です。
先日の水彩画教室で描いたもの。
予定ではモクレンだったのですが、先生がお花屋さんに注文されたら、辛夷が入荷したそうです。
私的には、辛夷の花はいまだ描いたことがなかったので、大歓迎!
高さ2メートルほどの大きな枝のものを描かせてもらうことにしました。
白いお花が大好きな私、お花はもちろんのこと、
枝ぶりの動きの面白さに心を奪われ(というのは少しオーバーですが)
他のテーブルのレンギョウとモクレンの取り合わせを横目に、
初めての辛夷に挑戦しました。
雰囲気としては、「うららかな春の青空をバックに、可憐なお花を描く」です。
辛夷の花はモクレンを小さくしたようなものだろうと考えていましたが、
じっくり眺めるとまた違った風情があるのに気づきました。
画面いっぱいに四方に伸びた枝ぶりを遊ばせて、お花の白はガッシュの白でややはっきりと表現しました。
久しぶりに6号サイズに結構のびのびと描けて、気分も爽快になりました。
って、自己満足です。