昨年の秋琵琶湖方面を旅しました。
外輪船のミシガンに乗船し、柳ヶ崎というところに降り立つと琵琶湖大津館があります。
そこのお庭がイングリッシュガーデンと呼ばれています。
あいにく私が撮った写真はイマイチでしたので、ネットから写真をお借りして参考にさせて頂きました。
絵の大半を緑色が占めているので、色々異なる緑系の色を出したいと思いましたが、なかなか思うようにはいかないものです。
なので、全体にガチャガチャした絵になってしまってスッキリ感がありません。
それに遠近感もあまり上手く表現できていません。
普通は手前から向こうへと遠近感を出しますが、画面真ん中の水連池より上の部分の橋までをメインにしたくて手前のピンクのお花を少しだけきっちり描いて、後はぼやかすようにしました。
こういう欲張った構図はポイントを決めにくくて難しいということがよくわかりました。
外輪船のミシガンに乗船し、柳ヶ崎というところに降り立つと琵琶湖大津館があります。
そこのお庭がイングリッシュガーデンと呼ばれています。
あいにく私が撮った写真はイマイチでしたので、ネットから写真をお借りして参考にさせて頂きました。
絵の大半を緑色が占めているので、色々異なる緑系の色を出したいと思いましたが、なかなか思うようにはいかないものです。
なので、全体にガチャガチャした絵になってしまってスッキリ感がありません。
それに遠近感もあまり上手く表現できていません。
普通は手前から向こうへと遠近感を出しますが、画面真ん中の水連池より上の部分の橋までをメインにしたくて手前のピンクのお花を少しだけきっちり描いて、後はぼやかすようにしました。
こういう欲張った構図はポイントを決めにくくて難しいということがよくわかりました。