先日ノコンギクとアキチョウジの水彩画をUpしましたが、その折、先生が教室に持参して下さった植物の中に、野ぶどうもありました。
瑠璃色の宝石のような美しい実が何とも言えず魅力的!
なんて思って眺めていたら、先生が「持って帰って頂いていいですよ!」と声をかけて下さいました。
それで、二枝戴いてきて俳画に描いたのがこの絵です。
とにかく実の青や紫のきれいなグラデーションを表現したくて…
ところが、いざ描いてみると、なかなか頭に思い描いているようにはいきません。
自然の持つ輝くような美しさを描き出すには、う~ん、まだまだ修業ができてない!って、反省です。
それに、構図もなんか散漫な感じになりましたしネ。
こういうツルものってやはり構図でモダンになったり、オシャレになったりするのになぁ。
それでも、一応展示しておきま~す。
瑠璃色の宝石のような美しい実が何とも言えず魅力的!
なんて思って眺めていたら、先生が「持って帰って頂いていいですよ!」と声をかけて下さいました。
それで、二枝戴いてきて俳画に描いたのがこの絵です。
とにかく実の青や紫のきれいなグラデーションを表現したくて…
ところが、いざ描いてみると、なかなか頭に思い描いているようにはいきません。
自然の持つ輝くような美しさを描き出すには、う~ん、まだまだ修業ができてない!って、反省です。

それに、構図もなんか散漫な感じになりましたしネ。
こういうツルものってやはり構図でモダンになったり、オシャレになったりするのになぁ。

それでも、一応展示しておきま~す。