全国高校サッカー選手権で「近江高校が準優勝」を果たした決勝戦から一夜明けた1月9日、地元の彦根市役所では午前10時ごろ、「祝 全国大会準優勝 近江高校サッカー部」と書かれた懸垂幕が、庁舎に掲げられた。
↑写真:NHK大津より
彦根市内の50代の女性は「地元の住民としてとてもうれしいです。選手たちには『よくやったね』と声をかけたいです」と話していた。
また、現地で決勝戦を観戦したという彦根市内の50代の男性は「準優勝が決まったときは感無量でした。選手たちは地元の誇りです。堂々と胸をはって帰ってきて欲しいです」と話していた。
また、現地で決勝戦を観戦したという彦根市内の50代の男性は「準優勝が決まったときは感無量でした。選手たちは地元の誇りです。堂々と胸をはって帰ってきて欲しいです」と話していた。
選手たちは1月10日(水)、近江高校の体育館で「報告会」に臨むことになっている。
<NHK大津より>