正式型番はCubi 2 Plus-009BJP-B3610TXX のようですね。(長いよ)
まあ小さいです。ポータブルBDドライブと縦横は同じで厚みも10センチ無い。重さもSSD搭載しても2キロ無いとか。省スペースのベアボーンってこんな感じなのかもしれないけど、今までミドルタワーを使っていた身からしてみたらオモチャみたいな大きさです。
今までは第2世代のi7-2600K
これを第6世代のi3-6100T
メモリも8Mから16Mへ
OSも7から10
ちょうど第2世代と第6世代の性能比較をされている方がいらっしゃるので細かいところはそちらを参照していただくとして、実際使ってみた感想は変わらないか、起動だけならむしろ速いくらいですね。
今回この機種を選んだ理由は省スペースと消費電力の少なさです。
省スペースはともかく、消費電力を選ぶ基準にする人がどのくらいいるのか自分でも結構疑問ですけど重要視しました。またメモリも省電力なDDR4を使える点もポイントでした。
ただ内蔵グラフィックを使用している点が初期投資がない点ででプラス(消費電力も含めて)になっていますが、「画質」としてはアニメをフルサイズなどで見るときには差があると感じました。
映像のエンコードを行う際も、一概にはいえませんが倍(もっと?)ぐらいの時間がかかっているかもしれません。
値段もちょっとお高いです。まあ当初は起動ディスクは今までのものを流用できるかな~と思っての購入だったので思いのほか高くついてしまいました。
記録ディスクの流用をしたかったのは今までのインストールしたソフトをこのまま使いたかったのと(OSの購入資金を含めて)Windows10を使いたくなかった点です。
無料アップグレード時に試しにインストールしてみたところ不具合がいろいろ出たので直ぐに戻したのです。
幸い今回の導入時にはそういった不具合は今のところ出ていないようですが。
話を戻して、当初今までのSSD(Windows7)を使ってみようとこのベアボーンに挿してみたのですが素直には動いてくれませんでした。
あれこれ検索してみると、出来ないことはないらしいが、私の頭では理解ができませんでした・・・(一応購入前に調べてはみたのですが今一つわからなかったのでダメ元でやってみました)
まあしょうがないと思い、今度は改めて起動用のSSDとWindows10も購入。購入店はベアボーンを購入したのと同じパソコンショップアークさんで買いました。
SSD価格は他のお店のほうが安かったですが、それだと相談に乗ってもらえないかもと思い、アークさんで決めました。
そして案の定といいますか素直には起動してくれません。
BIOSの設定が英語で書かれていて今一つわからない。翻訳サイトやBIOSのことを書いたサイトをあれこれ見ながら格闘しますがダメです。
藁をもつかむ気持ちでアークさんに問い合わせてみると、親身に対応していただきました。
OSのインストールはフラッシュメモリではなくDVDからしてみてだとかWindows10のインストール時の設定でカスタムインストールでこうしてみてだの、私一人ではさじを投げていたかもしれません。
当初の予定ならベアボーンとメモリで6万5千円くらいかな~と思っていたのですが、そこからSSDとWindows10を購入したので総額9万円くらいに・・・正直予算オーバーです。
でもまあWindows10にして結果オーライかな。 メールソフトも今までの使いづらかったものから「Mozilla Thunderbird」に変更。BIOS設定も以前はいい加減に行っていて、もしかしたら本来の性能が引き出せていなかったかも(中古ボードをそのまま使ってたしね)
もうパソコンでゲーム(エミュしたUCGO)はしないだろうからこれで10年は使えるかな。
最後に、拡張性について書いてなかったですがブルートゥース接続できるのが大きいです。画像転送が便利。他にも今は使ってないですが色々付いているので、将来的にはそれらを使ってみたいです。
まあ小さいです。ポータブルBDドライブと縦横は同じで厚みも10センチ無い。重さもSSD搭載しても2キロ無いとか。省スペースのベアボーンってこんな感じなのかもしれないけど、今までミドルタワーを使っていた身からしてみたらオモチャみたいな大きさです。
今までは第2世代のi7-2600K
これを第6世代のi3-6100T
メモリも8Mから16Mへ
OSも7から10
ちょうど第2世代と第6世代の性能比較をされている方がいらっしゃるので細かいところはそちらを参照していただくとして、実際使ってみた感想は変わらないか、起動だけならむしろ速いくらいですね。
今回この機種を選んだ理由は省スペースと消費電力の少なさです。
省スペースはともかく、消費電力を選ぶ基準にする人がどのくらいいるのか自分でも結構疑問ですけど重要視しました。またメモリも省電力なDDR4を使える点もポイントでした。
ただ内蔵グラフィックを使用している点が初期投資がない点ででプラス(消費電力も含めて)になっていますが、「画質」としてはアニメをフルサイズなどで見るときには差があると感じました。
映像のエンコードを行う際も、一概にはいえませんが倍(もっと?)ぐらいの時間がかかっているかもしれません。
値段もちょっとお高いです。まあ当初は起動ディスクは今までのものを流用できるかな~と思っての購入だったので思いのほか高くついてしまいました。
記録ディスクの流用をしたかったのは今までのインストールしたソフトをこのまま使いたかったのと(OSの購入資金を含めて)Windows10を使いたくなかった点です。
無料アップグレード時に試しにインストールしてみたところ不具合がいろいろ出たので直ぐに戻したのです。
幸い今回の導入時にはそういった不具合は今のところ出ていないようですが。
話を戻して、当初今までのSSD(Windows7)を使ってみようとこのベアボーンに挿してみたのですが素直には動いてくれませんでした。
あれこれ検索してみると、出来ないことはないらしいが、私の頭では理解ができませんでした・・・(一応購入前に調べてはみたのですが今一つわからなかったのでダメ元でやってみました)
まあしょうがないと思い、今度は改めて起動用のSSDとWindows10も購入。購入店はベアボーンを購入したのと同じパソコンショップアークさんで買いました。
SSD価格は他のお店のほうが安かったですが、それだと相談に乗ってもらえないかもと思い、アークさんで決めました。
そして案の定といいますか素直には起動してくれません。
BIOSの設定が英語で書かれていて今一つわからない。翻訳サイトやBIOSのことを書いたサイトをあれこれ見ながら格闘しますがダメです。
藁をもつかむ気持ちでアークさんに問い合わせてみると、親身に対応していただきました。
OSのインストールはフラッシュメモリではなくDVDからしてみてだとかWindows10のインストール時の設定でカスタムインストールでこうしてみてだの、私一人ではさじを投げていたかもしれません。
当初の予定ならベアボーンとメモリで6万5千円くらいかな~と思っていたのですが、そこからSSDとWindows10を購入したので総額9万円くらいに・・・正直予算オーバーです。
でもまあWindows10にして結果オーライかな。 メールソフトも今までの使いづらかったものから「Mozilla Thunderbird」に変更。BIOS設定も以前はいい加減に行っていて、もしかしたら本来の性能が引き出せていなかったかも(中古ボードをそのまま使ってたしね)
もうパソコンでゲーム(エミュしたUCGO)はしないだろうからこれで10年は使えるかな。
最後に、拡張性について書いてなかったですがブルートゥース接続できるのが大きいです。画像転送が便利。他にも今は使ってないですが色々付いているので、将来的にはそれらを使ってみたいです。