木曜日_休みをとった亭主と伊豆の河津へ桜を観に行きました。
天気予報に反して小田原が雨だったので 「天気予報はずれたー。でも折角休みとったから えーい 行こうかね!」みたいな 半分ヤケっぱちな気持ちで出かけたのですが (そしておじいちゃんは一人留守番することに・・・)
あらー河津に着いたら晴れてきましたーーー
川の両岸は満々開の桜!菜の花も今が真っ盛り。
桜のトンネルも見事。
↑昼ごろには空はすっかり「青空!」に。
(お義父さん ごめんなさい)
どこまでも どこまでも~ な桜の下を歩きながら
沿道の屋台で チョコチョコ腹ごしらえ もする
numabeと亭主_
↓桜ビールと わさび肉まん
↓これは モッフル
ワッフル型のお餅です。
モッフルの「桜」は 丁度桜餅を焼いた感じで・・・
中には桜の葉も入ってて
塩味と桜の風味がきいてて 「なかなか!」でしたよー。
お昼は ホテル四季の蔵系列の
「くらの坊」さんで頂きました。
古民家を改造した赴きある佇まいのお店で頂く
創作系の和食は_ シェフさんの素材への「敬意」のような物が感じられる シンプルにして「どうだ」なお料理でしたー。
↑ご飯は二人前「土鍋」で炊かれています。
ゴマと小さなサイの目のジャガイモも入っていましたが 素朴な風合いと食感が加味されて面白かった。
写真は亭主が頼んだ「焼金目」の定食ですが、ノドグロも入ってました。(ナンカ おまけしてもらえたような不思議な幸福感を味わいました^^)
私は軍鶏の焼き物を頂きましたが 皮は香ばしく焼かれ 中はチョいレアでシューシー。これをチリ入りのオロシだれで(長くなるので割愛)
「くらの坊」の裏手には「噴湯(フントウ)」というものがありました。
一時間に一度 噴水 ならぬ 噴湯 が公開される、んですね。
↑噴湯の下の人は 透明の傘をさして観覧してましたよー。
(思った以上の降りでした たしかにこれは傘が必要ですねー)
↓川辺に戻って 足湯を覗く。
今回はタオル持参しました!けど 時間がオセオセになっており 眺めるだけでつかりませんでしたー(ナンノコッチャ)
↓カーネーションの温室も覗いてみました。(300円)
↓まだ市場には出ていない というめずらしいお花もありました。
こうして 思いもかけずカーネーションを堪能したnumabeと亭主は・・・
来宮神社へ楠木を見に行くのを 忘れてしまったのでしたーーー。
天気予報に反して小田原が雨だったので 「天気予報はずれたー。でも折角休みとったから えーい 行こうかね!」みたいな 半分ヤケっぱちな気持ちで出かけたのですが (そしておじいちゃんは一人留守番することに・・・)
あらー河津に着いたら晴れてきましたーーー
川の両岸は満々開の桜!菜の花も今が真っ盛り。
桜のトンネルも見事。
↑昼ごろには空はすっかり「青空!」に。
(お義父さん ごめんなさい)
どこまでも どこまでも~ な桜の下を歩きながら
沿道の屋台で チョコチョコ腹ごしらえ もする
numabeと亭主_
↓桜ビールと わさび肉まん
↓これは モッフル
ワッフル型のお餅です。
モッフルの「桜」は 丁度桜餅を焼いた感じで・・・
中には桜の葉も入ってて
塩味と桜の風味がきいてて 「なかなか!」でしたよー。
お昼は ホテル四季の蔵系列の
「くらの坊」さんで頂きました。
古民家を改造した赴きある佇まいのお店で頂く
創作系の和食は_ シェフさんの素材への「敬意」のような物が感じられる シンプルにして「どうだ」なお料理でしたー。
↑ご飯は二人前「土鍋」で炊かれています。
ゴマと小さなサイの目のジャガイモも入っていましたが 素朴な風合いと食感が加味されて面白かった。
写真は亭主が頼んだ「焼金目」の定食ですが、ノドグロも入ってました。(ナンカ おまけしてもらえたような不思議な幸福感を味わいました^^)
私は軍鶏の焼き物を頂きましたが 皮は香ばしく焼かれ 中はチョいレアでシューシー。これをチリ入りのオロシだれで(長くなるので割愛)
「くらの坊」の裏手には「噴湯(フントウ)」というものがありました。
一時間に一度 噴水 ならぬ 噴湯 が公開される、んですね。
↑噴湯の下の人は 透明の傘をさして観覧してましたよー。
(思った以上の降りでした たしかにこれは傘が必要ですねー)
↓川辺に戻って 足湯を覗く。
今回はタオル持参しました!けど 時間がオセオセになっており 眺めるだけでつかりませんでしたー(ナンノコッチャ)
↓カーネーションの温室も覗いてみました。(300円)
↓まだ市場には出ていない というめずらしいお花もありました。
こうして 思いもかけずカーネーションを堪能したnumabeと亭主は・・・
来宮神社へ楠木を見に行くのを 忘れてしまったのでしたーーー。