10:00より青梅市議会全員協議会があり、市議会議員の自己紹介と市長を始めとする部課長職員の紹介がありました。
続いて、議会事務局からの今後の市議会運営についての説明がありました。最後に質問コーナーもありましたので、私は2点質問しました。
①今まで一人会派には議案説明がありませんでしたが、一人会派にも議案説明をして欲しい
②最近、付き纏いの被害に会う女性議員が多く、自宅住所を非公開にする議会も増えているが、青梅市議会の方針を伺いたい。
①については維新の新人議員茂木さんと二人で説明をうけることになりました。
②は議員と個人的に話がしたい要望を持つ市民もいるが、議員一人一人の判断で、公開,非公開は決める方針との事です。
こんな質問にも、発言妨害をする野次がとばされ、青梅市議会の品位に疑問を感じました。以前なら、「私、何かまずい発言したか」と心配になったものですが、そこは流石に1期4年のキャリアで、怯まなくなりました。最近,そんな不規則発言する議員が40代若手議員になって来ています。
悲しすぎます。野党議員の発言妨害をすると、ポイントが付いて、副委員長などの役職がもらえるのでしょうか?
4月29日(土)はれ、
立川の多摩川河川敷野球場で、連合三多摩のメーディが開催され、私も初めて行ってみました。
連合というと、会長の芳野友子さんの個性が目立ち、何かと物議が交わされますが、知り合いの小学校職員の方に、「連合組合員の多くは、芳野会長とは対立しています。連合と協力関係になるということは、芳野さんと手を結ぶのでなく、連合に所属する働く人達と、協力関係になる事だと考えて欲しい」と言われ、連合メーディに参加しました。コロナで、通常のメーディは2年間、行われていませんでした。恒例だった組合員による模擬店はなく、キッチンカーが並ぶメーディを今後のメーディの標準にしていく、と組織幹部の方が話していました。