三多摩メーディ

4月29日(土)はれ、

立川の多摩川河川敷野球場で、連合三多摩のメーディが開催され、私も初めて行ってみました。

連合というと、会長の芳野友子さんの個性が目立ち、何かと物議が交わされますが、知り合いの小学校職員の方に、「連合組合員の多くは、芳野会長とは対立しています。連合と協力関係になるということは、芳野さんと手を結ぶのでなく、連合に所属する働く人達と、協力関係になる事だと考えて欲しい」と言われ、連合メーディに参加しました。コロナで、通常のメーディは2年間、行われていませんでした。恒例だった組合員による模擬店はなく、キッチンカーが並ぶメーディを今後のメーディの標準にしていく、と組織幹部の方が話していました。

絶景を堪能する市役所食堂窓際席

多摩川沿いの丘陵地帯を見渡せる市役所7階の窓側の席はいつも大人気です。

2テーブルが増やされましたが、昼休みには直ぐに一杯になっています。

大屏風展

大屏風展

青梅市立美術館

https://www.city.ome.tokyo.jp/uploaded/attachment/49411.pdf

2023/04/26

ＫＴホールで

遊ぶアートしました。

万歳，当選！

お陰さまで、

2102票いただき、8位で当選いたしました。ありがとうございました。

青梅市は保守の牙城と言われていますが、確かに、古い体質が残っていて、表立って野党政党の議員を応援できない、しがらみを抱えている方が、今も大勢いらっしゃいます。そんな中での今回の選挙は、一期目に比べ500票以上の票数を伸ばす事ができました。

身近で支援してくださった方の中には、「有権者は選挙期間の一週間でなくて、4年間を評価してくださった」とおっしゃる方が多いようです。

朝の通勤時間，駅頭でご挨拶すると、見知らぬ方から、激励されました。有難い事です。地縁、血縁のない青梅市で、障害を持つ私が議員として、働くことができることに心より皆様に感謝申し上げます。