最近は、私にとって秋みたいです！
そんなぐらい、眠い夜が続いています。
ある意味、とても健康な証拠ですが、ブログを書く時間が
ところで、ダルビッシュ君、頑張ってるようですね
ダルビッシュ君も、ある意味、転校生や新入社員とも言えますよね！
これからの時期、転校生や新入社員が、多いと思いますが、ダルビッシュ君と共に、皆さんも頑張って欲しいです！
は～い！！（新入社員になったつもりのダルファンの、私の声
）
最近のニュースで小学生から、留年がある話が出ていますが、皆さんはどう思いますか？
私ですか？（聞かれてないけど
）
反対だな～～。
もし、勉強だけを考えた場合なら、１年間で全員が進級出来る様に、子供だけでなく、先生も、頑張ってほしいなぁ。
私が小１の時、帰る時、机を後ろに下げた後、最後に、輪になって、足し算や引き算の式を書いた、画用紙を先生が持って、最初に正解を言った人から、帰宅しました。
今思えば、最後の子まで、終了するのに、結構時間がかかったのではないでしょうか。そして、最後の人って、すぐ、正解が出ていなかったかも、しれませんよね？
きっと、その都度、先生は、その子に、最後、毎日、何度も教えていたかもしれないな～～。
最後の方まで残っていた子は、今思えば、辛かったかもしれない！でも登校拒否児など、いなかった。
やはり、先生は、一生懸命、帰り、その子に教えていたのではないでしょうか？
学校での、教員の動きで、時間的に、それが無理なら、その見直しの方が、大事な気がするなぁ～。
街頭インタビューで、お母さん達は殆ど、反対でしたが、そんな中、賛成のお母さんがいました。
「分らないまま、進級しても、後々大変だから、１年遅れても良いから、マスターしてから、進級にしてほしい！」との事。
私は、そうなる前の対策に力を注いでほしいな～って、その方がやはり大事だと思いました。
そのお母さんのお子さんはきっと、進級に心配の無い子なんだろうな～！
もし、わが子が進級出来ず、いつも仲良かった子が進級した場合、お母さんは冷静でいられるのかな～。
勉強以外で、良い所が沢山あるわが子を、一時忘れ、恥と思い、罵声を飛ばしたり、小１から塾に行かせたり！そんな事に焦る行動を取る親も居るのではないでしょうか？
仲がよかった父兄さんとも、ぎこちなくなりますよね！
お子さんも、友達が進級して、自分だけ、また同じ学年だった場合、どんな気がするんだろう？
留年で、頑張る子がこの趣旨の理想だろうけど、本当に少ない気がします。
成績が悪くても、楽しく学校に行っていた子が、それこそ、登校拒否になってしまわないのかな～。
留年しないように、心を引き締めた生活も大事ですが、塾通いの年齢が、本当に、下がって来そうですよね。
そして益々、成績優先の人生（社会）になりそう！（最近は、なんとなく、個性重視になりつつ有る気がしていたんですが）
私はいつも思うのですが、成績が良い子は、『勉強が特技、勉強する事が特技』なだけだと思っています。
スポーツが特技な子と同じで、『元々スポーツが好きで、特技な子や、その種目で目標を持っているから頑張ってる！』と同じだと思っています。
なのに、なぜ、社会は勉強の成績が良いと言うだけで、優秀と言うんでしょう？
例外が、大勢いるのに、不思議です！
社会に出てからが大事なのに、不思議です！
今日はラーメン屋さんで夕食を食べました。
初めて行った場所でしたが、手稲北口付近（西友ストア駐車場向かい）の「味源」さんhttp://r.tabelog.com/hokkaido/A0102/A010203/1002493/
ラーメンもチャーハンも美味しかったですよ！
やはり、チャーハンには焼き豚が一番！！
また行きたいなぁ～～。
「今日のオススメ」
アクリル板のオブジェ
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お待ちしています！
