朝の車の中、ラジオで「札幌の観光地」の話をしていました。
私はず~っと札幌に住んでいるので、観光地と言われる前から、勉強で習った場所という印象が強いです。
『クラーク像』
(さっぽろ羊が丘展望・全身像)
(北海道大学・胸像)
『札幌時計台』
『豊平豊平館』
ラジオではこんな3箇所の名称が出ていました。
観光地って有名になったので、観光地ってなる気がしました。
でも観光地になるつもりもなく、建った物が後で「がっかり三代観光名所」と言われてもな~って。
その3つの中に札幌の「時計台」が入っています。
時計台は大通り公園からすぐ近くで地下鉄の出入り口から2,3分で着くのではないでしょうか。
私が学生の頃は2階が図書館になっていて、私も利用した事がありました。
今はビルの中に埋もれて!とよく言われますが、角にあるので埋もれていないぞ!って
「がっかり三代名所」の中に高知県の「はりまや橋」もあり、やはり繁華街の中にあり、小さくて見落としそうでしたが、でもがっかりなどしませんでした!
いろんな名所のおかげさまで、昔の人が集まり、その回りが繁栄して、これだけ賑わい、町が街になった証だと思いました。
ちなみにあと一つの「がっかり三代名所」は情報がまちまちのようです。