仕事で知り合った「ハッピーバルーン」さんからこのような物を送っていただきました。
「1型糖尿病」に関する絵本です!
(日本IDDM絵本シリーズ)
↑絵本で、分かりやすく患者さんの様子も描かれていました。
↑「ノーベル賞」を受賞された山中伸弥先生や「幹細胞」研究の第一人者の西川先生や、日本で初めて「すい島移植手術」を成功された松本先生も意見を述べています。
「1型糖尿病」ってある日突然発症して、小さい子供さんにも罹る病気でインシュリン注射を1日何度もしなくてはいけないそうです。
送っていただいた所は、前出の我が社がいつもバルーンを購入している会社は秋田にある、「ハッピーバルーン」さんです。http://www.happy-balloon.net/pc/
こちらの会社では今日のお題に書いてる「1型糖尿病」の研究基金へ、バルーンお買い上げの売り上げから5%を寄付しているようです。
出来そうで中々出来ない行動ですよね!
我が社も微力ながら、この絵本を社員やご家族に読んでいただいたり、来客された人の目に触れていただいたり、1歩でも「1型糖尿病」を知っていただけたらなぁ~、この病気の研究の力添えが出来たら良いなぁ~!と思っています。
そして、イベントでは人気のあるバルーンのチラシをせめても置かせて頂、売り上げにご協力出来たら嬉しく思います。
バルーンはイベント系だけではなく、お誕生日やお祝いの時のプレゼントや飾りつけにも使用したり、用途が意外と多いんですよ。
仕事やFBで繋がったご縁を大切にしたいと思います。