茨城の味のあるパンや、Nicolasさんちのクリスマスセットを注文してみました。
以前このブログでも書いた覚えがありますが、Nicolasさんちのご主人とは、ここにもきてくださるFuttyさんとともに、数年前ネットでおしゃべりした不思議なご縁から、Nicolasを開かれたあと、ときどきパンをとりよせたりするようになっています。
スペキュロスクッキーの人形の顔がね、なんだか独特で個性的なの。
妙に、愛嬌があるんですよねぇ。
これはこじぞうおおよろこびで、まだいただいていないので、もう少し見て楽しみます。
あとは、フルーツとドライポワールとけしの実餡(ヨーロッパ独特の)のはいったシュトレンと、素焼きの植木鉢で焼いたパネトーネ、いつもは細長いリュスティック・フリュイ(クランベリーとくるみのすこしもっちりしたフランスパン)がリース型に、そしてNicolasのNのクープのはいったカンパーニュ。
フリュイは冷凍庫に保管、カンパーニュはぼちぼちと、シュトレンはここ数日の朝食に、パネトーネはシュトレンがなくなったら、いただきます。珈琲にあう。
そして、Nicolasさんちのクリスマスセットの売り上げの一部は、中越地震の寄付に送られます。
PAIN D′ARTISAN Nicolas
Futtyさんのブログ
以前このブログでも書いた覚えがありますが、Nicolasさんちのご主人とは、ここにもきてくださるFuttyさんとともに、数年前ネットでおしゃべりした不思議なご縁から、Nicolasを開かれたあと、ときどきパンをとりよせたりするようになっています。
スペキュロスクッキーの人形の顔がね、なんだか独特で個性的なの。
妙に、愛嬌があるんですよねぇ。
これはこじぞうおおよろこびで、まだいただいていないので、もう少し見て楽しみます。
あとは、フルーツとドライポワールとけしの実餡(ヨーロッパ独特の)のはいったシュトレンと、素焼きの植木鉢で焼いたパネトーネ、いつもは細長いリュスティック・フリュイ(クランベリーとくるみのすこしもっちりしたフランスパン)がリース型に、そしてNicolasのNのクープのはいったカンパーニュ。
フリュイは冷凍庫に保管、カンパーニュはぼちぼちと、シュトレンはここ数日の朝食に、パネトーネはシュトレンがなくなったら、いただきます。珈琲にあう。
そして、Nicolasさんちのクリスマスセットの売り上げの一部は、中越地震の寄付に送られます。
PAIN D′ARTISAN Nicolas
Futtyさんのブログ