自由が丘で、前々から行ってみたかったパリ・セヴェイユ。
迷いながら、やっと到達しました。
パティスリーとのことで、フランスの雰囲気の濃いケーキと焼き菓子、そのほか、パンも結構あります。パティスリーのパンはブーランジュリーのパンと違い、こじんまり焼きあがっているのが多い中、ここのパンたちは元気よく盛り上がって、皮がぱりっとはじけて、クロワッサンも層がぱりぱりーともりあがって、それはおいしそう。
パティスリー(かしや)はパンをケーキと同じように「つくる」という考え方、ブーランジュリー(ぱんや)はパンを酵母のイキモノとして「そだてる」という考え方であると聞いたことがあります。ここのパティスリーは、ケーキは作って、パンは育てているようです。
そこで気に入ったのが、このちいさな焼き菓子の小筒。500円玉をひとまわりふたまわり大きくしたぐらいの小さな筒です。200円くらいのお値段で、アイスボックスのクッキーなら3枚ぐらい。
こういう大きさって、ありそうでなかった。クッキーだと10~12枚ぐらいで400円とか、500円とか、そういう単位がどのお店にも多い気がする。だからちょっとつまみたいときや、お友達にプレゼントしたいときに、3種類も4種類も買えないし、でも食べたいし、みたいなジレンマに陥っていたのですが、このサイズ、絶妙。大きいサイズがあるものもあり。
コンフィズリー(フルーツのゼリーなど)も、小さい一口サイズにカットしたものを同じ小筒に入れたものと、もう一回り大きいカットのばら売りと選べるようになっていました。
nyanyahoiとしては、小さい小筒を9個ぐらい升目のように並べて箱に入れてお土産に持っていきたいな。ちっちゃいものずきのnyanyahoiのつぼにもはまります。
これはこじぱぱのおつまみ用の、唐辛子のついたアマンドと、チーズのパイをお土産にしてみました。しょっぱいものも、ちょっとあるのね。
かゆいところに手の届く、気の利いたお店だと思いました。
またいこ。クロワッサン・オ・ザマンドもおいし。
迷いながら、やっと到達しました。
パティスリーとのことで、フランスの雰囲気の濃いケーキと焼き菓子、そのほか、パンも結構あります。パティスリーのパンはブーランジュリーのパンと違い、こじんまり焼きあがっているのが多い中、ここのパンたちは元気よく盛り上がって、皮がぱりっとはじけて、クロワッサンも層がぱりぱりーともりあがって、それはおいしそう。
パティスリー(かしや)はパンをケーキと同じように「つくる」という考え方、ブーランジュリー(ぱんや)はパンを酵母のイキモノとして「そだてる」という考え方であると聞いたことがあります。ここのパティスリーは、ケーキは作って、パンは育てているようです。
そこで気に入ったのが、このちいさな焼き菓子の小筒。500円玉をひとまわりふたまわり大きくしたぐらいの小さな筒です。200円くらいのお値段で、アイスボックスのクッキーなら3枚ぐらい。
こういう大きさって、ありそうでなかった。クッキーだと10~12枚ぐらいで400円とか、500円とか、そういう単位がどのお店にも多い気がする。だからちょっとつまみたいときや、お友達にプレゼントしたいときに、3種類も4種類も買えないし、でも食べたいし、みたいなジレンマに陥っていたのですが、このサイズ、絶妙。大きいサイズがあるものもあり。
コンフィズリー(フルーツのゼリーなど)も、小さい一口サイズにカットしたものを同じ小筒に入れたものと、もう一回り大きいカットのばら売りと選べるようになっていました。
nyanyahoiとしては、小さい小筒を9個ぐらい升目のように並べて箱に入れてお土産に持っていきたいな。ちっちゃいものずきのnyanyahoiのつぼにもはまります。
これはこじぱぱのおつまみ用の、唐辛子のついたアマンドと、チーズのパイをお土産にしてみました。しょっぱいものも、ちょっとあるのね。
かゆいところに手の届く、気の利いたお店だと思いました。
またいこ。クロワッサン・オ・ザマンドもおいし。