今日の『大分合同新聞』で湯平温泉を訪れた方の投稿がありました。引用させていただきます。
昔は米味噌を携えて自炊宿に長いこと逗留する人が多かったそうです。飲泉して胃腸に効くと評判だったらしい。
近年は 祖父母や両親が来ていた湯平温泉を知りたい見たいという中高年が増えていました。
かすかな記憶を集めて宿探しをするのを見聞きしながら その宿探しに協力することもありました。残念ながら宿が無くなっていて、跡地までお連れしたことも。
この投稿の方も祖父の思い出の湯平温泉に息子さんとみえたようです。
年齢をみると 夫と同じ歳です。故郷が大分とあります。夫の同級生に同じ名前の人がいます。
もしや同級生?と思ったものの、その人は結婚して福島にいます。神戸の投稿者とは別人でした。
別人でしたが、それでも 福島の同級生にラインで この記事を送っていました。ひとつの投稿記事で久しぶりに同級生と交流ができたようです。
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