ゆのひらんおばちゃん Part3

創業70年の土産屋を 2023年3月末で閉めました。『夫婦で余生を どう生きるか』を模索していきます。

久し振りに街へ

2024-12-14 | 日常
三日間のお寺の行事と高齢者の足サポートの仕事が終わりました。

生協の荷物を受け取り 午後から久し振りに街へ出ました。建物の向こうには羽ばたく鳥のような雲が。ここは日本?



まずは デパートのギフトコーナーに行くと 去年までのような現品見本が無く、全てが写真を見て 注文表を受け付けコーナーに持って行くというシステムになっていました。いやはや 時代も変貌していきますね。

その後 夫はユニクロへ、私はスリーコインへ向かい それぞれが欲しいものを求めました。

『東北わくわくマルシェ』で合流し、いちご煮・ いぶりがっこディップ・桃ジュース・ 仙台麩などを。



大好きハンズマンでは 壊れた作業所の時計と各種電池を求め 夕食はスシローとガストで悩む夫婦。とにかく 早く出てくるのが必須条件です。今日はスシローへ。

夫は三点盛りや特産品や珍味風を、私は前から狙っていたミニ寿司セットなどを。


どうも これって『お子様用』らしく、店員のお姉さんが『ガチャをどうぞ』とコインを持って来ました😆会計後 勇気を持って ガチャを回しました。

安い夕食をすませ 来週から高くなるというガソリンを満タンにして帰りました。

時には街に出たいものです。



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2 コメント

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Unknown (nykaneko1156)
2024-12-14 11:02:23
Rockeyさま

『街』とは由布市と大分市の境です。大分市の端っこなので山あり川ありで、高層ビルはありません。大分唯一のデパートの『トキハ』が中心のショッビングセンターがあり 全国展開の店も点在します。

災害で命があるのが一番ですが、復旧にあと何年かかるのか?それまで生きてないかもしれません😢
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 (Rockey)
2024-12-14 07:54:40
町と言うのは別府の事なのでしょうか?それとも大分?湯布院の街?
私は東北に反応してしまいました。
学生時代に5ケ月近く暮らしたひなびた湯治宿が宮城にありました。
宮城岩手内陸地震で山が800メートルに渡って崩れ宿やその周辺は跡形もなく無くなってしまいましたが、無事だったご主人夫婦とは今も親交があります。
湯の平は復興の可能性があるだけ良いかなぁ・・・等とよく思います。
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