湯平藝文會が「YUNOHIRA ART SIGHT(ゆのひらアートサイト)2023―25」と名付け、地域内に常設のアート作品を飾る。目標は3年間で12点。温泉街や自然豊かな森林公園などに置き、観光客らの周遊を促す(大分合同新聞より)
湯平藝文會の代表は移住して来た造形作家の女性です。飾る作品は『地域にゆかりのある人らを同団体が選定する』とのことで 湯平出身の義兄の抽象画が飾られました。
近所の空家の壁に 拡大後、変色しないよう特殊処理をした抽象画が突然現れました。
駐車場のブロック塀にも
モデルは孫二人。
芸術の秋です。
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