ゆのひらんおばちゃん Part3

創業70年の土産屋を 2023年3月末で閉めました。『夫婦で余生を どう生きるか』を模索していきます。

毛糸のモチーフの座布団カバー

2024-02-15 | イベント
私は正座は出来ないし、誰かが見に来て座る訳ではありませんが、お雛様の足元に座布団を置きました。






この毛糸の座布団カバーは何十年も前に夫の母が編んだものです。

六角形に編んだ カラフルなモチーフをグレーの毛糸でつなげています。

古いものですが、センスが感じられます。

亡き母が この座布団に座って お雛様を見ている光景が見えるのは

まぼろし~✨




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4 コメント

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Unknown (よっちん)
2024-02-15 20:17:36
大阪では自宅にお雛様を飾る家が
本当に少なくなりました。

鯉のぼりを揚げる家も
ほとんど見なくなりましたし
これも時代の流れなのですかねぇ。
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Unknown (nykaneko1156)
2024-02-15 20:26:48
コメントありがとうございます。よっちんさんの尾道の写真に感動しました。

田舎は田舎で 過疎高齢化と少子化で 雛人形も鯉のぼりも見なくなりました。
日本は これからどうなっていくのでしょうか?
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Unknown (省吾郎)
2024-02-16 09:05:51
あながち そうかもしれませんね.

「おおおお!!出してくれたんか!!」

とね。

そうやって 時々 両親ほか 思い出すのはいいことだと思います。

なんか、今回のコメント まじめやな~ぁ!! どうしたんやろ??(笑)
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Unknown (nykaneko1156)
2024-02-16 09:58:07
省吾郎さん コメントありがとうございます。

四十数年振りの 御開帳でした。
「おおおお!!出してくれたんか!!」を文に加えるべきでしたわ(笑)

人は誰しも二面性を持っています。省吾郎も私も それがあるから やってられる。伝わりますかな?
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