バッハのRoureをジャーマンテオルボで録音した。
この曲はリュート組曲第4番の1曲だが、原曲は無伴奏ヴァイオリンパルティータ第3番で、バッハ自身がバロックリュート用に編曲したもの。
諸説あるが、1006aのTAB譜はそのままでは弾けず、バッハはリュートを弾けなかったのではないかという根拠になっている。
やたらとトリルが多いので弾くのは楽ではないが、テンポが遅いので技術的には1006aの中では易しい曲だろう。
https://youtu.be/obpLuD6f0KQ
この曲はリュート組曲第4番の1曲だが、原曲は無伴奏ヴァイオリンパルティータ第3番で、バッハ自身がバロックリュート用に編曲したもの。
諸説あるが、1006aのTAB譜はそのままでは弾けず、バッハはリュートを弾けなかったのではないかという根拠になっている。
やたらとトリルが多いので弾くのは楽ではないが、テンポが遅いので技術的には1006aの中では易しい曲だろう。
https://youtu.be/obpLuD6f0KQ