子供の頃の遊び
模型飛行機を創っては壊し壊してはつくり夢を追いかけること
でもある時 気づいた
自分で飛びたい
少年の頃のゆめ
プロペラのないグライダーで自由に風を切ること
でもある時 気づいた
人を乗せてとびたい
青年のときのゆめ
空を飛ぶことをあつく語り合った仲間
彼は僕の分までとびたいと言ってくれた
その時 気づいた
もっと飛べる方法はないか
そうだ宇宙の法則を知ることだ
ときがすぎ 夢をみる いつもの回廊廻りながら
宇宙が僕を生かしてる
いかされている限り
世界を廻り 人々と笑顔を分かち合いたい
yatcha john s. 「 eternal boy 」
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