風が吹くと桶屋が儲かるというが、マイナが使われると、日本国民皆ナンバー制による管理社会が始まるのだ。何処に行こうとインターネットに書き込みしようとしたり、何かしようとする全ての行動が管理・記録される時代が到来するのだ。これに人口知能が組合されることで自動的に犯罪者冤罪製造システムが完成する。日本人は、本当にマイナが普及してもいいのか、管理軋轢社会の到来する可能性があるマイナ、よく考えようではないか。これは政権交代することで回避が可能というから、現政権である自民党ではなく、若年層が新たに立ち上げる新政党に期待し投票するべき行動する必要があるのだ。