昨日、会社の釣りクラブで赤羽根港から乗合船で沖へ出て餌釣りをしました。
西高東低の冬型の気圧配置になっていたため、実際に結構な風でしたが、
大きな船だったのでなんとか釣りができました。
前評判ではアジやイサキに混じって、青物(ハマチ、カンパチ)が釣れるとのことでしたが、
この日、青物はいまいちだったようで、釣った小アジをエサにした青物狙いはやめて、
我々はサビキ仕掛けで中型のアジやイサキ狙いに専念しました。
根がかりでオモリや仕掛けを消耗しながらも、アジやイサキがポツポツと釣れたのですが、
9時30分ごろには何も釣れなくなり、船は大山沖から伊良湖水道まで30分程移動しました。
強風の中の全速移動のため、船の陰に避難しても、たえず水しぶきがかかって、
カッパを着ているとはいえ、頭から容赦なく海水をかぶってしまいました。
結局、伊良湖で小アジを少々追加したところで大きなドラマは無く終了しました。
私の釣果は10~23cmのアジ16匹、カサゴとイサキとカワハギを1匹づつでした。
サイズには不満がありますが、そこそこ楽しめたと思います。
船もかなりうねった事でしょう!大山沖は中層(330m~40m)ですからいいばしょなんですけどね・・・次回に期待ですね!!
今でも仲間内ではこの話題が登りますが、かなり苦戦している状況ですね!!
長期化しそうです・・・・、目撃証言や証拠物件が抽象的というか有力な手がかりとは為っていないようです、
26号台風の影響は如何でしたか?
何事もなかったと推察しますが・・・・
それでも太公望の方には満足ではなかったのですね。
台風の前でよかったですね。
船酔いはしないんですか、結構揺れたのではないでしょうか。
家のパパさん、船酔いするのに釣り同好会に入ってました、前の会社でね。
でも慣れて船酔いしなくなってましたね、いつの間にか。
開けっぱなしだった道具入れから海水が浸水し、
未使用のサビキ仕掛け類が浸水したほうがショックでした!
犯人は前科持ちじゃないのかもしれませんね。
検挙するには広域な情報提供募集が必要かもしれませんね。
近隣への台風の影響はなかったのですが、
当日偶然有休をとっていて、ワカサギ釣りの船屋に1カ月前の団体予約をするはずが、TELがまったくつながらなくて、その間に予定日が満席になってました。
ショックでしたよ。
でも刺身とフライにして美味しくいただきました!
私は運動神経が極度に鈍いのが幸いしたのか、まったく船酔いしたことがありません。
前世では漁師だったのかもしれませんよ!
やはり、もっとと思うのが人情なのかな?
くちこ、歩いて1分の波止場から、海の中を眺めると、結構、泳いでいてびっくりしました。
わりと大きいチヌも泳いでいました。
近所の人が、時々釣って行きます。
くちこは、ぼーっと眺めるだけ。
これで十分満足なのですが、
今はご近所におすそわけするぐらい釣らないと
体裁が悪いです。
沖へ釣りに行くと洗って干すものが多いので
すぐに行ったのがばれてしまいますよ。
でも歩いて1分の波止場にチヌがいたら、私は毎日通いますね!