月曜日。
ウォーキングがてら、諏訪公園に立ち寄ってみた。
今月9日のブログでも触れたけれど、諏訪公園は大牟田市の西部にある総合公園。開園は1994年と、市内の公園の中では比較的新しい。
今回も、前回と同じく文化交流ゾーンからスタート。
新緑が美しい季節。
文化交流ゾーンには広場があり、休日はここでキャッチボールをする親子連れなどの姿を見かける。
平和の道進むと、秋桜の像に辿り着く。
ここ最近の世界情勢、なにやらきな臭い感じもしないではないが、私は断固戦争反対の姿勢を貫いていきたい。
前回のブログでも登場した、この場所。
語らいの広場という名称が、付けられていたそうな。
語らう相手もいない私は、木花と語り合い、マイナスイオンを頂戴する。
文化交流ゾーンの南側の細い道を、東へ。
有明海沿岸道路・諏訪川大橋の下に、なにやらもう一本、古い橋が見える。
この古い橋、その名をガタガタ橋と呼ぶ。
実は、現在諏訪公園やイオンモール大牟田などがある岬町一帯は、炭鉱華やかなりし頃、有明海沿岸を埋め立て、三池炭鉱の貯炭場となっていた場所。で、かつてはこのガタガタ橋の上を、石炭を積んだ列車が、せっせと行き来していたという。現役当時のことは、私もあまり詳しくは知らないのだけども。
有明海沿岸道路の高架下を通過し、レクリエーションゾーンへ。
木立の中をウォーキングするのも、心地良いものである。
レクリエーションゾーンの自然観察の池では、色とりどりの花が咲いていた。
蕾も多く、これからもっと多くの花が咲くだろう。
日曜日は踏んだり蹴ったりだったけれど、月曜日はまずまずな一日で、とりあえずめでたし、めでたしであった。
‥‥という締めの言葉を、なぜか水曜日のブログで書いている私であった。
参照:桜燕日記 Apr. 9, 2019 - 桜燕館 -さくらつばめの気まぐれブログ-
ウォーキングがてら、諏訪公園に立ち寄ってみた。
今月9日のブログでも触れたけれど、諏訪公園は大牟田市の西部にある総合公園。開園は1994年と、市内の公園の中では比較的新しい。
今回も、前回と同じく文化交流ゾーンからスタート。
新緑が美しい季節。
文化交流ゾーンには広場があり、休日はここでキャッチボールをする親子連れなどの姿を見かける。
平和の道進むと、秋桜の像に辿り着く。
ここ最近の世界情勢、なにやらきな臭い感じもしないではないが、私は断固戦争反対の姿勢を貫いていきたい。
前回のブログでも登場した、この場所。
語らいの広場という名称が、付けられていたそうな。
語らう相手もいない私は、木花と語り合い、マイナスイオンを頂戴する。
文化交流ゾーンの南側の細い道を、東へ。
有明海沿岸道路・諏訪川大橋の下に、なにやらもう一本、古い橋が見える。
この古い橋、その名をガタガタ橋と呼ぶ。
実は、現在諏訪公園やイオンモール大牟田などがある岬町一帯は、炭鉱華やかなりし頃、有明海沿岸を埋め立て、三池炭鉱の貯炭場となっていた場所。で、かつてはこのガタガタ橋の上を、石炭を積んだ列車が、せっせと行き来していたという。現役当時のことは、私もあまり詳しくは知らないのだけども。
有明海沿岸道路の高架下を通過し、レクリエーションゾーンへ。
木立の中をウォーキングするのも、心地良いものである。
レクリエーションゾーンの自然観察の池では、色とりどりの花が咲いていた。
蕾も多く、これからもっと多くの花が咲くだろう。
日曜日は踏んだり蹴ったりだったけれど、月曜日はまずまずな一日で、とりあえずめでたし、めでたしであった。
‥‥という締めの言葉を、なぜか水曜日のブログで書いている私であった。
参照:桜燕日記 Apr. 9, 2019 - 桜燕館 -さくらつばめの気まぐれブログ-