お楽しみ

何年経っても
センス・技術ともに ”ピカリ” ともせず
先生泣かせの生徒ですが
本人達はいたってご機嫌さん

こんな時間も楽しみで
細～～く 長～～く続いている
お花のお稽古


　　　楽しみなのは大人だけではなかったようで
　　　その昔
　　　子供達もお稽古の日は
　　　ご相伴するために
　　　走って帰ってきてました（笑）



*バレンタインのアレンジ

同窓会

40年振りに会った ”子” でも
瞬時に分かるって「どうなんやろ～」と苦笑い

出席者が
まさかまさかの たったの 6人だった
小学校・6年某組の同窓会は
ほぼ（笑）女子会となりました


当時の事を話す時
登場人物は全てフルネームなのが
可笑しいなぁ

黒猫の

この冬の流行りは

天蓋付き（笑） 籠ベッド

アフターのアフター

飽きて誰も食べなくなった 羊羹と白玉粉で作った生地で
「きんつば」ができる ”らしい”

わたしは見事に失敗したので
仕切り直して
お水と一緒に電子レンジでチンして
『黒糖水ようかん』に ”した”



　　こんなことされて
　　元の面影はなくなっても
　　生まれは隠せない？
　　お味は
　　と〇やの『おもかげ』でした

1月のお料理教室

早くも咲いた先生宅のアネモネ

今月の
お題は　『　ほっこり冬のお惣菜　』


話題は　『　愛がつまった冷凍便　 』



生徒の中で一番若いHYさんは
小さいけれど とってもお洒落なおにぎりとお惣菜のお店のオーナーシェフ

東京に住む彼に
週一で冷凍した「手作りおかず」を送っているそうです

おかず作りのプロとはいえ
愛いっぱいのお話に
やんや やんやで大盛り上がり

　「息子にもそんな事したことない」
　「何作るの」
　「どんな状態で送るの？」
　「彼はチンするだけなの？」と質問責め

若いって素敵やねぇ・・・と
最後は大きくため息をつくオバサン達でございました

軽羹

夫Hの鹿児島出張お土産は
時間がないから奥さんに何も買えないだろうと
先方が気を使って用意して下さった王道の軽羹（かるかん）

　　　もちもち加減とやさしい甘さが美味なり



午後５時の飛行機で飛んで
翌朝９時の便で帰ってくる
そんな夫に
たとえば
新幹線で日帰りランチしてきて「疲れた」
なんて 口が裂けても言えません

いろは の

ね　　　ねごと（寝言）


わたしの寝言ははっきりしていて
笑い声も普通らしい

声で目が覚めたという夫Hに
「うなされてるよりマシやん」と妻（笑）



ただ
旅友でもある あの方に
迷惑かけてないかが心配だわ・・・

お誕生会へ

後ろ足を抱えて ”さりさり” する黒猫
わたしにはそんな舌もないし・・・あってもできないかぁ（笑）

ダブルでおめでたいお誕生会ランチのため神戸へ行く

　　　バス停に向かう時
　　　着て出た黒のコートを見たら
　　　白い繊維ほこりがいっぱい付いてる！

　　　某コンビニ
　　　駅なかコンビニ
　　　キオスク
　　　どこもエチケットブラシを置いてなく

　　　仕方がないので新幹線の中で
　　　お猿の蚤取りのごとく
　　　一つ一つ摘んで取る・・・

　　　『いっそのことコンビニでガムテ買ったらよかったわ』と思いながら・・・


そんなことして向かったお食事の詳細は

主役の われらの”師匠” と 師匠より蝋燭の数の少ないこの方
または 関西なのに私と同じ時間にお家を出たこの方 や ご実家のお世話に奮闘されてるこの方
みなさまのところで順次アップかと思われます

おまけは『食後のマダム達』

餅は餅屋

木工屋さんに
ウォルナットで少し大きめのプレートを作ってもらった


前回 胡桃で 筋肉痛になる程 磨いた話をしたら
「蜜蝋を使ったら簡単」とアドバイス

ネットで買ったのを使ったら
楽ちん 楽ちん


胡桃やったら『い～っ』となって
投げ出してたな・・・

黒猫は

とりゃぁ～　
くろね～こぉ～

勢いほど強くない・・・

金網

こんな金網
西洋ではチキンワイヤーと言うらしい


これはやっぱり亀甲金網やなぁ！

『茶の菓』

京都出張の夫Hにリクエストしたお土産
『茶の菓』

濃い抹茶味のラングドシャも
間のホワイトチョコも
とっても美味しい！



「これダースより高いんやなぁ」
１枚の値段を計算してしまう庶民の悲しさよ・・・

ジーマーミ豆腐

胡麻豆腐が苦手な夫Hが完食した
ピーナッツ豆腐
温めても美味でした

あんこちゃんの沖縄お土産
どどんと
食品編

大きな鞄は持ちたくない方・・・
『パッキングの鬼』になってお帰りだったんだろな


ありがとうね！
ごちそうさま♪

いろは の

毛の流れからすると・・・
黒猫のつむじは鼻の付け根カナ？

つ　　つむじ


わたしが
自分のつむじの事を知ったのは
小学生の時

合唱の練習中に
後ろの段の女子に指摘されました
それもでっかい声で

「〇〇さん　 ア〇の左巻きや～」


驚きの事実（笑）でした

お直し

　　　17年前の今日と同じ火曜日の地震・・・
　　　今 両親が住んでいる辺りは
　　　神戸市の中でも被害の少なかった地域でしたが
　　　建具は動かなくなり
　　　家の中だけでなく
　　　蔵の中もめちゃくちゃになりました


木箱ごと棚から落ち
割れたお皿４枚の修理代は
完品６枚

自分でも不当報酬だと思いマス・・・