5月のお料理教室

今月の
お題は　『　春の多国籍レストラン　』

話題は　『　新メニューの生まれる時　 』




お仲間の一人が持ってこられた
薄くライスした干し柿を
お皿に盛っていると先生が一言
　
　「クリームチーズと一緒にどうかしら？
　　レーズンものせてみる？」
　
　「普通の干し柿の中にクリームチーズ入れてもよさそうね」と話は広がります


ふむ・・・
お料理上手な人は
食材を見ただけで ” きらんっ ” とひらめくのねぇ

いろは の

て　　てがみ（手紙）


5年前の
桜が咲く少し前に届いた１通の手紙

体調が優れなかったでしょうに・・・
気にかけていらっしゃったのは愛娘さんの事でした


父の愛があふれた封書は
お守りのように
大事に大事に置いてあります



*Tちゃん　５年過ぎたので告白です
　朝から泣かせてごめんネ

そうか・・・

前はこんなんがあって

今度は掛け布団


ここに住まう御仁がいらしたか・・・

『東あられ』

東京出張した夫Hに
息子Mが　”持たせてくれた”　お土産は
最近気に入っているらしい
（東京駅の紀ノ国屋で買える）『東（あずま）あられ』

しっかりした味は
お茶請けより
アルコールの友によさげです


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神田で飲み食い後
夫Hの定宿のバーで飲んで
部屋のミニバーでも飲んでる
酔っぱらい ２人が
ご機嫌さんで電話をしてきた
　
　　「お母さんも来たら良かったのに～」
　　「美味しかったで ！ブログネタになったのに残念やったなぁ～」

そんなん聞いたら・・・
ほんまに行きまっせ！

黒猫は

何か考えてるようで


（やっぱり）考えてなかった


　　　　　　　　　　　　　　　　　＜パターン1＞

引退の目安

通っているお絵描き教室は
昭和時代に建てられたビルの4階にあります
エレベーターがないので
たよりは自分の足腰　　と 手すり（笑）

「ここまで上がれぇへんようになったら引退やね」とみんな


最高齢で85歳のAさんは
２週間に1回ヒアルロン酸を膝にうって
頑張って 上がってこ られます

トマト

夫Hが
普通サイズの２倍はあるトマトを
知人からいただいてきた

『一箱もどうする？』　　 悩ましいけれど
『旬でも高値やしなぁ』　 嬉しい！


しかし・・・夫H
重さと嵩にめげて
約４千円を使ってタクシーで帰宅したことが発覚


トマトは結局 ”高価 ” デシタ！

身を以て知る

悩んで買ったのは『鶴の子』

唐津でも
博多でも「お土産買おうか？」といいながら
お店は覗くだけ
　　
　　食べたことあるしなぁ
　　名古屋でも売ってるしなぁ
　　
最終の博多駅で物色するも
夫Hや息子Ｋのお土産で食したことがあるものばかり・・・ふぅ

「珍しいもんがもうない」と言ってた息子を思い出す


みんなに苦労をかけてるのネ

再会

C「夜が和なら洋やね！？」

博多駅で
あんこちゃんと合流して
30年ぶりに会う同級生を待つ


何年経ってても遠くからお互いがすぐ分り
『ここ　ここ！！』
『きゃぁ～』な感じで
３人とも両手を振り合図（笑）
嬉しい再会となりました


会うなり「どこ行く？何食べる？」とC
博多湾と玄界灘が一度に見られる海の中道を通って
ランチして・・・隣の佐賀県までドライブです


近況報告から
大学時代の思い出
夫の加齢臭にまで及ぶ話・・・

『お互い歳とって（こんなになったけど）会える"今"に感謝やねぇ』

これが今回の”総括”！


*詳細はこちらでよろしく

(1200)

親の役目

福岡県に住む
息子の所へ行く・・・


母が”衣食住”の 探りを入れ チェックをし
父が”食”を補う

これがわが家の決まり事（笑）


夫H　「夕食にいい店があるかな？」
息子K「気になる所があるから予約していい？」

　　　「３千円と４千円のコースがあって 高い方にしたけどよかった？」と
追って電話がありました


わたしのランチ事情は内緒やな・・・

日食観測

ぼーっとしてて
『日食グラス入手できず』の巻


出演　：黒猫
撮影　：ぶんこ
助手　：夫H
小道具：ぶんこ

朝から一家総出演（笑）



*ゆる～い金環

黒猫は

本日のおもちゃは・・・

これで

行くか・・・と 噛み心地を 確かめてみる

外交

ってことは．．．今夜は一猫？

いつもより長く新幹線に乗って行き
２日間で会うのは

　　今朝送り出した夫H（笑）

　　久し振りの息子K

　　息子Kより久し振りでないあの方（と落ち合って）

　　お互い見つけられるかが不安なほど久し振りの同級生


夫Hに「プチ外交やな」と言われてます！

いろは の

わが家の外貨金庫

え　　えんぎかつぎ（縁起かつぎ）


　　『迷信でしょう！？』と思いながらも
　　　世間の人と同じようにかついでいる縁起は幾つかあります


訪ねた国のお金は使ってしまわず
「また行けますように」と願をかけて置いておくのは
わたしだけの縁起かつぎ

５月の中国茶教室

日仏のお菓子と一緒に
使い勝手も仕上がりも悪いけど シノア可愛い急須も使って

　　雲南省のお茶3種類と
　　中国茶に天然アプリコットフレーバーをつけたお茶をいただく



急須もアプリコットのお茶も
ご主人のお仕事に同行された先生が
パリで見つけられたもの
どこにいてても
中国茶アンテナの感度が鈍らないのはさすがです