こじんまりしているお店なので
少人数で貸切にしてもらえて
何より 美味しい と多方面から話を聞いていたステーキハウスへ
夫と “ 偵察 “ に行った
オーナーシェフに
「お写真は(撮らなくて)よろしいですか?」と言われて
「あっ じゃぁ」と慌ててスマホをバックから出す!
いつまで経っても わたくしは
食事写真を撮ることが習慣にならないないけれど・・・
シャッター チャンスを知らせるのも
今どきのサービスの一つなんでしょネ
年々 エスカレートして
賑々しくなって来ている教室や廊下のデコレーションの
ほんの一部
「怖い」と泣く子もいるらしい
ハロウィンは
ニュージーランド人の英語の先生には馴染みがなかったそうだ
「ぶんこはいつから知ってたの?」と聞かれて
中学生くらいの時に
ピーナッツ(スヌーピー)のマンガで " 見た" ことを思い出した
当時はシーツ被ってお菓子をもらいに行くお祭り?
くらいの認識でした(笑)
お嫁・M子さんが所用で黒猫地方に帰って来た
残された九州の男3人組と違って
生後1ヶ月の特典で(笑)一緒に移動する孫娘・Kちゃん用に
お布団を用意する
実はこれ・・・
母が「もう誰も袖を通すことはないだろうから」と
わたくしの晴れ着を使って作ってくれたお座布団なのです