現代の人類＝エゴサピエンスには、どなたでも、かつてのDサピエンスの心の遺伝子が組み込まれていると思います。
・自然を畏敬する心
・人を信用し寛容な心
しかしそれと同時に「騙される方が悪いというエゴの心」も大なり小なりあります。
日本人はその地域がら、Dの遺伝子の影響が大きい人が多いかもしれません。
本シリーズ冒頭の知里幸恵さんの言葉を読んで心が震えるのは、私たちの心の中のDの遺伝子が共鳴しているんだなと思います。
私達は自然を犠牲にした現代物質文明を享受して、そしてやはり大なり小なり「我良しのエゴの心」を持ちながら、やはり帰っていく場所は、Dの場所だと自力で気づいていくという旅でありました。
エゴの心とはゼロイチであります。
・目に蓋をして見ないふりをする。または
・パニックになって逃げたい逃げたい。か。
でも私達が新世代としてD世代の門をくぐるには、このゼロイチを克服していることは大切な要素のようです。
・ゼロイチではなく半分半分。
・半分半分とは、柔らかくて強いということ。
例えば
・自分の半分は間違っているかもしれない。
・相手の半分は正しいかもしれない。
このポジションに立つと多くの洗脳が解ける仕組みのようです。だって洗脳とはゼロイチで縛っているから。
半分半分とは
・用心すべき相手とは距離を置く。半分。
・過ぎ去ったことは仕方ない。半分。
でもあります。
・ゼロイチはポキリと折れる。
・半分半分の思考は柔らかくて強い。
新Dサピエンスは柔らかくて強い方たちのこと。という近未来小説メモです。
このシリーズは一旦終わります。
今回の個人的な妄想空想小説のお話でありますが、お付き合いお読み頂いてありがとうございます。
おまけ（読者の方によって教えて頂いたこと）
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
昨日、玄米を知り合いの方の所へ買いに行きました。お話しを伺うと、今年は２４０俵の収穫があったそうです。そして毎年一人で作業されているとの事です。私達よりだいぶ年は上と思いますが、お元気な方で、「ここまでよく来たな。」と私達夫婦を労って頂きました。
山がすぐ後ろで水も豊富なのでしょうね。
→ 稲穂収穫の良い香りがするようなお話。お裾分けありがとうございます。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
人々のD遺伝子、この人々というのは全世界ですよね。日本人と言うだけで驕らずに言うと、うちのインドネシアのバリ島の子達は自然信仰とヒンドゥー教が一緒になったバリヒンドゥーのせいか、本当に昔の日本人みたいだな、と思います。
→ 全人類に記憶されている心の遺伝子だと思います。そして太平洋沿岸の地域はその割合は高いと思います。アマ（海）の人たち。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
今年は義理の姉夫婦が自家用菜園をやりたいと言うので、畑の中の空いている部分を利用して私たち夫婦も一緒に色々作ってみました。いまだにピーマンやなすやトマトがどっさりとれます。さつまいもも植えてみました。植えるのが遅かったのでどうかなあと思い､少しだけ試し掘りをしてみてしばらく軒先に干しておきました。おとといくらいにどうなったかと味噌汁に入れて食べてみましたが、まだ甘味がのっていなくてもうしばらく掘るのを待っている状態です。試し掘りした時に葉っぱとつるもとってきたので、早速茹でてお浸しにして食べてみました。少しねばねばしていて、アシタバのお浸しみたいで美味しかったです。先月には人参と大根のおろぬきをしたので葉っぱを取ってきてお浸しで食べました。大根の葉っぱはほんのり大根の味がして美味しかったです。ビックリしたのは、人参の葉っぱを食べたのが初めてだったので、恐る恐る口に運んだのですが……！うまっ！何これうまっ！もっと食べたいもっと食べたい！と思うくらい美味しかったです。それがですね…人参の葉っぱなのに自分の知っている人参の味ではなかったのです！何の味に感じたと思います？「これってセロリのわき芽のお浸しと同じ味じゃん！」と思ったのです。その話しを義理の姉にしたら「私もセロリのわき芽の味だと思った！」と言っていました。昔セロリの出荷をしていた頃、消毒を一度もしていないわき芽を取る時期にそりゃあもうたくさんのわき芽を取ってきて、お浸しにしたり、豚肉と炒めたり、スープに入れたり、しゃぶしゃぶ鍋に入れてどっさり食べたのを思い出しました。懐かしい味が甦ってきました。来年はもっとたくさん作れてたくさん何度もたのしめて頂ければなあと思いました。
→ 収穫レポートありがとうございます。食糧難のためという悲壮な動機ではなく、土をいじると落ち着きます。という動機で植物を育て触る趣味はこれから増えるのじゃないかなと思います。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
要は私がわかっていればいい。
そういうことです。
→ 今回の話は本当に「良心回路（しかも不完全）」と「服従回路」の人間のお話だと思いました。
石ノ森先生がご覧になっていたであろう心の風景に、今回の私の個人的な考察は
共感しています。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
会社自体がちゃんと書いていますね。厚労省の啓発が足りないです。
https://www.pmda.go.jp/RMP/www/672212/844b8dfe-491e-470f-ab0f-31f68e867f5e/672212_631341DA1025_019RMP.pdf
コミナティ筋注コミナティ筋注コミナティ5～11 RTU歳用筋注コミナティ筋注に係る6ヵ月～4歳用医薬品リスク管理計画書ファイザー株式会社
2022年10月5日更新
より抜粋
「本剤は新規性の高いワクチンであり，承認時までに得られる接種後の長期的な安全性情報は限られている」
「本剤は新規性の高いワクチンであり，承認時までに得られる接種後の長期的な安全性情報は限られている。疾患増強および呼吸器疾患増強のリスクを含め，本剤による初回免疫後の長期的な安全性情報を収集して慎重に評価するため，本剤による初回免疫の最終接種28日（先行接種者健康状況調査の観察期間終了日）後翌日から11ヵ月後までの追跡調査を行う。」
「重要な不足情報 妊婦または授乳婦に接種した際の安全性について（コミナティ筋注，コミナティ筋注5～11歳用およびコミナティRTU筋注）」
「ワクチン接種に伴う疾患増強（Vaccine-associated enhanced disease（VAED））およびワクチン関連の呼吸器疾患増強（Vaccine-associated enhanced respiratory disease（VAERD）） 重要な潜在的リスクとした理由： 本剤の臨床試験において報告されていないものの，以下の報告を踏まえ，本剤の接種を受けた者がSARS-CoV-2感染症に罹患した場合，VAED/VAERDにより重症化する可能性があると考えられることから重要な潜在的リスクとした。 続く」
→ 情報ありがとうございます。
「数千円の旅行代金の割り引き」に対する「御自分の将来の健康リスク」。天秤にするにはあまりにもと思います。
将来健康で数千の割り引きお得だったよ。という未来もあるでしょうが。たった数千円で健康を売った。という未来。現時点ではどちらもありえるのだから。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
>肉体の遺伝子は心の乗り物としてとても意味があります
今日の記事でこの意味がより良くわかりました。また、繰り返し仰る、Dでなく新Dという意味も。
私もスペイン人の南米大陸征服の話を書いてしまいましたが、もっともっと遠い祖先の物語はかなり違うかもしれませんね。
ネアンデルタール人の遺伝子は絶滅したのでなく、私達の中に残っていることが最近わかったそうです。恐竜が絶滅したのではなく鳥になったという話を想起しました。
大昔は人類同士が出会うことも稀で、狼や熊などの野獣に襲われることや飢餓でいつも命の危険と隣り合わせだった。久しぶりに同類にあったら、警戒より先に嬉しくなったかも？とも思います。
少数の共同体の中で繁殖を繰り返し血が濃くなりすぎると様々な病気になって、絶滅する危険もあります。新しい人達と混血することは、遺伝子的にも、知恵の意味でも強くなる事でもあります。
それにしてもアフリカを出て、人間というのはどんどん冒険するものですね。いえ、最近人類の発祥はユーラシアだったという発見もあるらしいです。まだまだ研究が待たれるところですが、人間のルーツや遺伝子を明らかにすることはイデオロギーの問題や、民族のアイデンティティの繊細な部分を刺激するようです。こういう見方も勉強になりました。
https://diamond.jp/articles/-/306758?page=5
ホモ・サピエンスが繁栄し、ネアンデルタール人が絶滅した「意外な理由」
橘玲、人類学者・篠田謙一対談（前編）
https://diamond.jp/articles/-/306767
「弥生人」の定説に待った、ゲノム解析で迫る日本人の由来の新説
橘玲、人類学者・篠田謙一対談（後編）
→ コメントありがとうございます。これからもまた個人的な心の風景を描いていくかもしれません。よろしくお願いいたします。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
我が家も玄米の備蓄にそれでなくともない頭を悩ませています。
＞真空パック状態であっても高温（約30度以上）の
＞環境下での長期保存は好ましくないということが分かっています。
＞ただ、高温での保存さえ避ければ、常温（20度前後）で約1年間は
＞鮮度を保った状態で保存が可能です。※冷蔵庫では約2年間。
https://kanazaki-okome.jp/archives/436
夏場はクーラーの利く部屋に民族ならぬ米族大移動しないといけないか？と思っています。玄関に保管庫を買っておいたほうがいいかともおもいますが、湿っぽいので結露しやすく、保管庫がうまく作用しないかもなんて注意書きが取扱店からあったので？？？。ああどうしよう。
→ どのくらいの期間備蓄する予定なのかが重要です。
１，数ヶ月（１年以内）
２，１〜２年（ひと夏超え）
３，数年〜１０年
３であれば１０〜１５℃の保冷庫一択です。
２であれば脱酸素袋や、高温高湿度にならない場所。この場合は御米は基本ひと夏超えしか出来ないのでローリングストックとなります。
まずはどの位の期間備蓄するかを決める。３なら保冷庫。２ならローリングストックです。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
人の発言や動向に反応して怒ってる内は放浪者なのかなぁ？帰っておいでと呼んでみた。笑
→ 半分の自分は反応している。半分の自分はそれを静かに観察している。というところが重要なのだと思います。全部反応しちゃいけないというと逆にダメだと思います。半分反応する自分を許容するから、柔らかくて強い土壌となる。というのが私の仮説です。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
昨日の記事、コメント補足です。
→ 今日もコメントありがとうございます。
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昨日、玄米を知り合いの方の所へ買いに行きました。お話しを伺うと、今年は２４０俵の収穫があったそうです。そして毎年一人で作業されているとの事です。私達よりだいぶ年は上と思いますが、お元気な方で、「ここまでよく来たな。」と私達夫婦を労って頂きました。
山がすぐ後ろで水も豊富なのでしょうね。
→ 稲穂収穫の良い香りがするようなお話。お裾分けありがとうございます。
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人々のD遺伝子、この人々というのは全世界ですよね。日本人と言うだけで驕らずに言うと、うちのインドネシアのバリ島の子達は自然信仰とヒンドゥー教が一緒になったバリヒンドゥーのせいか、本当に昔の日本人みたいだな、と思います。
→ 全人類に記憶されている心の遺伝子だと思います。そして太平洋沿岸の地域はその割合は高いと思います。アマ（海）の人たち。
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今年は義理の姉夫婦が自家用菜園をやりたいと言うので、畑の中の空いている部分を利用して私たち夫婦も一緒に色々作ってみました。いまだにピーマンやなすやトマトがどっさりとれます。さつまいもも植えてみました。植えるのが遅かったのでどうかなあと思い､少しだけ試し掘りをしてみてしばらく軒先に干しておきました。おとといくらいにどうなったかと味噌汁に入れて食べてみましたが、まだ甘味がのっていなくてもうしばらく掘るのを待っている状態です。試し掘りした時に葉っぱとつるもとってきたので、早速茹でてお浸しにして食べてみました。少しねばねばしていて、アシタバのお浸しみたいで美味しかったです。先月には人参と大根のおろぬきをしたので葉っぱを取ってきてお浸しで食べました。大根の葉っぱはほんのり大根の味がして美味しかったです。ビックリしたのは、人参の葉っぱを食べたのが初めてだったので、恐る恐る口に運んだのですが……！うまっ！何これうまっ！もっと食べたいもっと食べたい！と思うくらい美味しかったです。それがですね…人参の葉っぱなのに自分の知っている人参の味ではなかったのです！何の味に感じたと思います？「これってセロリのわき芽のお浸しと同じ味じゃん！」と思ったのです。その話しを義理の姉にしたら「私もセロリのわき芽の味だと思った！」と言っていました。昔セロリの出荷をしていた頃、消毒を一度もしていないわき芽を取る時期にそりゃあもうたくさんのわき芽を取ってきて、お浸しにしたり、豚肉と炒めたり、スープに入れたり、しゃぶしゃぶ鍋に入れてどっさり食べたのを思い出しました。懐かしい味が甦ってきました。来年はもっとたくさん作れてたくさん何度もたのしめて頂ければなあと思いました。
→ 収穫レポートありがとうございます。食糧難のためという悲壮な動機ではなく、土をいじると落ち着きます。という動機で植物を育て触る趣味はこれから増えるのじゃないかなと思います。
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要は私がわかっていればいい。
そういうことです。
→ 今回の話は本当に「良心回路（しかも不完全）」と「服従回路」の人間のお話だと思いました。
石ノ森先生がご覧になっていたであろう心の風景に、今回の私の個人的な考察は
共感しています。
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会社自体がちゃんと書いていますね。厚労省の啓発が足りないです。
https://www.pmda.go.jp/RMP/www/672212/844b8dfe-491e-470f-ab0f-31f68e867f5e/672212_631341DA1025_019RMP.pdf
コミナティ筋注コミナティ筋注コミナティ5～11 RTU歳用筋注コミナティ筋注に係る6ヵ月～4歳用医薬品リスク管理計画書ファイザー株式会社
2022年10月5日更新
より抜粋
「本剤は新規性の高いワクチンであり，承認時までに得られる接種後の長期的な安全性情報は限られている」
「本剤は新規性の高いワクチンであり，承認時までに得られる接種後の長期的な安全性情報は限られている。疾患増強および呼吸器疾患増強のリスクを含め，本剤による初回免疫後の長期的な安全性情報を収集して慎重に評価するため，本剤による初回免疫の最終接種28日（先行接種者健康状況調査の観察期間終了日）後翌日から11ヵ月後までの追跡調査を行う。」
「重要な不足情報 妊婦または授乳婦に接種した際の安全性について（コミナティ筋注，コミナティ筋注5～11歳用およびコミナティRTU筋注）」
「ワクチン接種に伴う疾患増強（Vaccine-associated enhanced disease（VAED））およびワクチン関連の呼吸器疾患増強（Vaccine-associated enhanced respiratory disease（VAERD）） 重要な潜在的リスクとした理由： 本剤の臨床試験において報告されていないものの，以下の報告を踏まえ，本剤の接種を受けた者がSARS-CoV-2感染症に罹患した場合，VAED/VAERDにより重症化する可能性があると考えられることから重要な潜在的リスクとした。 続く」
→ 情報ありがとうございます。
「数千円の旅行代金の割り引き」に対する「御自分の将来の健康リスク」。天秤にするにはあまりにもと思います。
将来健康で数千の割り引きお得だったよ。という未来もあるでしょうが。たった数千円で健康を売った。という未来。現時点ではどちらもありえるのだから。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
>肉体の遺伝子は心の乗り物としてとても意味があります
今日の記事でこの意味がより良くわかりました。また、繰り返し仰る、Dでなく新Dという意味も。
私もスペイン人の南米大陸征服の話を書いてしまいましたが、もっともっと遠い祖先の物語はかなり違うかもしれませんね。
ネアンデルタール人の遺伝子は絶滅したのでなく、私達の中に残っていることが最近わかったそうです。恐竜が絶滅したのではなく鳥になったという話を想起しました。
大昔は人類同士が出会うことも稀で、狼や熊などの野獣に襲われることや飢餓でいつも命の危険と隣り合わせだった。久しぶりに同類にあったら、警戒より先に嬉しくなったかも？とも思います。
少数の共同体の中で繁殖を繰り返し血が濃くなりすぎると様々な病気になって、絶滅する危険もあります。新しい人達と混血することは、遺伝子的にも、知恵の意味でも強くなる事でもあります。
それにしてもアフリカを出て、人間というのはどんどん冒険するものですね。いえ、最近人類の発祥はユーラシアだったという発見もあるらしいです。まだまだ研究が待たれるところですが、人間のルーツや遺伝子を明らかにすることはイデオロギーの問題や、民族のアイデンティティの繊細な部分を刺激するようです。こういう見方も勉強になりました。
https://diamond.jp/articles/-/306758?page=5
ホモ・サピエンスが繁栄し、ネアンデルタール人が絶滅した「意外な理由」
橘玲、人類学者・篠田謙一対談（前編）
https://diamond.jp/articles/-/306767
「弥生人」の定説に待った、ゲノム解析で迫る日本人の由来の新説
橘玲、人類学者・篠田謙一対談（後編）
→ コメントありがとうございます。これからもまた個人的な心の風景を描いていくかもしれません。よろしくお願いいたします。
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我が家も玄米の備蓄にそれでなくともない頭を悩ませています。
＞真空パック状態であっても高温（約30度以上）の
＞環境下での長期保存は好ましくないということが分かっています。
＞ただ、高温での保存さえ避ければ、常温（20度前後）で約1年間は
＞鮮度を保った状態で保存が可能です。※冷蔵庫では約2年間。
https://kanazaki-okome.jp/archives/436
夏場はクーラーの利く部屋に民族ならぬ米族大移動しないといけないか？と思っています。玄関に保管庫を買っておいたほうがいいかともおもいますが、湿っぽいので結露しやすく、保管庫がうまく作用しないかもなんて注意書きが取扱店からあったので？？？。ああどうしよう。
→ どのくらいの期間備蓄する予定なのかが重要です。
１，数ヶ月（１年以内）
２，１〜２年（ひと夏超え）
３，数年〜１０年
３であれば１０〜１５℃の保冷庫一択です。
２であれば脱酸素袋や、高温高湿度にならない場所。この場合は御米は基本ひと夏超えしか出来ないのでローリングストックとなります。
まずはどの位の期間備蓄するかを決める。３なら保冷庫。２ならローリングストックです。
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人の発言や動向に反応して怒ってる内は放浪者なのかなぁ？帰っておいでと呼んでみた。笑
→ 半分の自分は反応している。半分の自分はそれを静かに観察している。というところが重要なのだと思います。全部反応しちゃいけないというと逆にダメだと思います。半分反応する自分を許容するから、柔らかくて強い土壌となる。というのが私の仮説です。
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昨日の記事、コメント補足です。
→ 今日もコメントありがとうございます。
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まる(=・3・=)ぞうのネタ帳。
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