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2回目の新型コロナ感染。
先週ヨメが新型コロナに感染しました。2度目の感染でした。
初回は、昨年の暮れです。まず私が感染してそれがヨメに伝染ったのでした。
私は初日だけ37.5℃の熱が出ましたが、翌日からは元の体調に戻りました。
ヨメは39℃まで熱がでて回復までに数日かかりました。
今回はヨメだけが発症しました。
週末二泊三日でヨメの実家に遊びに行っておりました。
義母もうちの子供もヨメも私もワクチンは未接種でしたが、発症したのはヨメだけでした。
やはり新型コロナは感染力が強くなった分、重症化もしにくくなるという一般的なウイルスの進化に沿っているのだなと思いました。
ヨメが発症したのは、やはり疲れがたまっていて免疫力が落ちていたのかなと思います。
ヨメが発症した時期は、勤務先の保育園でもクラスターが発生し、(ヨメを含む)保育士さんの約半数が登園できないという状態でした。
発症1日目の月曜に39℃まで熱が上昇しましたが、翌日には下がりましたが、身体がだるくて起き上がれない状態です。疲れもたまっていたのでしょう。翌日は帯状疱疹のように赤い発疹が顔に現れています。
コロナ後遺症(ロングコビッド)は腸内に潜むウイルスであるケースが多いことと、帯状疱疹は免疫が落ちると発症することを思い出し、ヨメにミヤリサン錠を服用してもらうことにしました。1回3錠を1日3回です。
ミヤリサン錠の効果?
すると翌日には、赤い発疹も消え、また久々に起き上がれたと元気な顔を見せてくれました。
ヨメの、だるさ(後遺症?)や赤い湿疹(帯状疱疹?)が消えたのは、発症から4日も経ったので自然の回復力なのか、あるいはミヤリサン錠も役に立ったのかは、わかりません。
ただ今度はまた同じような感染症の疑いがありそうな時は、早めにミヤリサン錠を試すのは良いかなと思いました。というメモ。
免疫機能の70%は腸に集まっている。
ミヤリサン錠によって腸まで酪酸菌という善玉菌が届きますが、腸内にとどまることは出来ずに数日で排出されます。よって「感染したかな?」という時に、服用することで腸内の免疫をブーストする効き目があるのでは?と素人個人的に考えています。
免疫機能の70%は腸に集まっていると言われています。
普段は食生活の中で、食物繊維や発酵食品などで自前の善玉菌に居心地のよい環境を心掛ける。しかしいざという時には、ミヤリサン錠など強力な助っ人善玉菌という選択肢は、素人個人的には興味深いなと思いました。
よくある質問
Q ヨメさんは病院にかかったのですか?
A はい。保育園の運用上病院の診断を受け発症日を決定してもらう必要があります。
かかりつけの内科医に電話で相談したら、自宅での抗原検査の結果と、体温と症状のヒアリングから発症日を決定してもらい、実際に登院することは不要と判断されました。
Q では薬の処方はなかったのですか?
A はい。とくにしばらく様子見ということになったようです。もし高熱が数日続くようでしたら、解熱剤などの処方をお願いすることになったと思いますが、幸いに熱は1日で下がりました。
読者の皆様も、もし身体に異常が感じられた場合は、早めに専門のお医者様に相談なさってください。このブログは医療の素人判断を勧めているわけではありません。よろしくお願いいたします。
おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
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SHO_KOさん
・・・
おっしゃるとおり仕事術の風景と思いますが、それぞれの日々の暮らしにも応用ができる考え方だと思いました。それをひと言でいうとしたら、私にとっては「心の水を波立たせないようにするには?」という問いだと感じました。水は心のたとえです。
王貞治さんが現役時代、合気道の指導を受けて試合に生かしていたというインタビューを以前観たのですが、
『僕らのふだんやっている世界では絶対思いつかない事を先生に言われる、打席に立つとどんどん気持ちが高ぶってきて体の上体に力が入ってくるんですよね。結局それがいちばん打てないもとなんだと。だったら、打席に立ったら“心静かに”とよく言われたのが、「池の水が波打っちゃうとお月さんがちゃんと丸く映らないでしょ」自分が静かにスッとしていれば“ボールをボールとして捉えられる”』
その後、王さんを指導した先生の息子(合気道家・藤平信一)の解説は
「水面が静かな時は、月がちゃんとその形で映りますよね。ところが水面が乱れていると月の形が歪んでしまいますよね、心を静めるということなんです。」(終)
月は本当は丸いんですよね。でも影ができるお陰で欠けたり丸いという本当の姿が見えなくなってしまう。本来の姿を忘れている。私が心を静めたら、自分の姿、他人の歪むことのない姿を見ることができるのではないかと思います。
よく合気道や柔道、剣道などの道場に言葉が掲げられているのを見かけますが、鬼滅の刃でも胡蝶さんの屋敷の稽古場にあった言葉は「明鏡止水」です。漫画の中でも、炭治郎が怒っていたり感情的になる目の前の相手にのまれず、本質をみて対応するシーンがあり、そこには「くもりなきまなこ」という言葉が何度も出てきます。そんな心境に自然となれるように心を静めていきたい。そんな風景を最近の記事やコメントから感じました。
※(「明鏡」とは曇りのない澄んだ鏡、「止水」は静かに澄み、たまっている水)何の邪念も無く、静かに落ち着き澄み切っている心の状態。 一点の曇もなくやましさが無い状態で、そのような人がいることで心の安らぎを求めるものへ、安らぎを与えることができるという考え方でもあります。
→ 興味深いご考察ありがとうございます。
「失敗しちゃだめだ」という左脳のプレッシャーの中で、右脳の静寂さを保つという「やじろべえ」が私達の人生の共通の挑戦内容。左脳の役割もまた大切な理由だと思います。
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テイラー博士の動画のURLを教えて頂き、ありがとうございます。
「左脳の機能が一時停止すると、右脳により手が壁に溶け込んでいき、あらゆるものが自分であるように感じられる」というのを見て、2点思うところがありました。
1点目
以前、京都の禅宗のある高僧が坐禅をして「法悦」が得られるときの表現と同じなことに驚きました。
坐禅をするときには、目は半眼で、足を組むことにより身体を固定し、お香を焚き、蝋燭を点ける。これらのシステムが左脳をストップさせ、右脳を活性化させていたのかなと思いました。
2点目
S◯Xをしているとき、相手と溶け合うように感じるときがあります。
今考えると、左脳であれこれ考えているときではなく、左脳のおしゃべりが止まり右脳全開のとき、無心なときにそうだったのかなと思いました。
脳科学者だからこそ、冷静に自分を分析し、脳との関連を考察されたのだと思います。これからも右脳や左脳の神秘の解明されることが楽しみです。
→ もともとの私達は右脳のワンネスという存在の一部でありました。でも自分自身を知るために、他者と切り離されたという仮想世界(左脳世界)が創られた。私たちも幸運にも体験チケットを手に入れました。数十年という短い期間ですが、マジで自分がワンネスと切り離されたという思い込みも体験いたします。そんな空想小説です。
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まるぞうさん、いつも記事をありがとうございます。
右脳と左脳の話、大変興味深く読ませていただきました。
時間を忘れて集中する時などは、左脳がストップしているんですね。料理や絵を描く時など。好きな事をしている時は特に。
インプットしてから、、というのは、よくわかります。
無くしものなど、一旦時間をおいて、忘れるくらい、他の事をしていると、あ、あそこかも?と閃きます。
コントロールしようというより、ある程度インプットしたら、その一瞬に委ねるくせみたいなものがついたらいいなと思いました。
→ そうそう。インプットしたら一度忘れる(手放す)は、右脳スーパーコンピューターの大切なコツだと思います。コメントありがとうございます。
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まるぞうさん、ありがとうございました。
私もさんざん検索したのですが、よくみつけられませんでした。助かりました。
ほっといたしました。まるぞうさんもすごいなあと思います。本家の慧眼にも驚いてます。
→ 国産の蒸留水器が事実上ないのでなかなか日本語の解説サイトがないです。
キーワードを英語翻訳して検索すると、日本社会以外のいろいろな情報にアクセスすることが出来ます。今後もし情報がなかなか見当たらない時の一つのコツとして。
こんな感じです。
https://www.google.com/search?q=distiller+pfas&oq=distiller+pfas&aqs=chrome..69i57j0i546.6674j0j7&sourceid=chrome&ie=UTF-8
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いつもありがとうございますさん
・・・
今日は出勤時に車タイヤを縁石にぶつけ、パンクしてしまいました。自分の車にはじめからスペアタイヤが無いこと、パンクしてレッカーサービスが自分が加入している保険に入っている事もあまり気にしていませんでした。備え、想定は必要ですよね。
→ 小さな警告に気づくことが、人生の災難を少なくするコツだと思います。コメントありがとうございます。
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まるぞうさんが自分のblogで「このブログは厳しめですから」と何度もおっしゃっていた下地に基づいて思ったことと、かつ、人それぞれ言われたいことはあるものだ、と思って納得したことと
→ コメントありがとうございます。
この件については、私の脳内で咀嚼するのにもう少し時間がかかるかもしれません。時代の空気も変わりつつありますし。
これからもよろしくお願いいたします。
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SHO_KOさん
・・・
おっしゃるとおり仕事術の風景と思いますが、それぞれの日々の暮らしにも応用ができる考え方だと思いました。それをひと言でいうとしたら、私にとっては「心の水を波立たせないようにするには?」という問いだと感じました。水は心のたとえです。
王貞治さんが現役時代、合気道の指導を受けて試合に生かしていたというインタビューを以前観たのですが、
『僕らのふだんやっている世界では絶対思いつかない事を先生に言われる、打席に立つとどんどん気持ちが高ぶってきて体の上体に力が入ってくるんですよね。結局それがいちばん打てないもとなんだと。だったら、打席に立ったら“心静かに”とよく言われたのが、「池の水が波打っちゃうとお月さんがちゃんと丸く映らないでしょ」自分が静かにスッとしていれば“ボールをボールとして捉えられる”』
その後、王さんを指導した先生の息子(合気道家・藤平信一)の解説は
「水面が静かな時は、月がちゃんとその形で映りますよね。ところが水面が乱れていると月の形が歪んでしまいますよね、心を静めるということなんです。」(終)
月は本当は丸いんですよね。でも影ができるお陰で欠けたり丸いという本当の姿が見えなくなってしまう。本来の姿を忘れている。私が心を静めたら、自分の姿、他人の歪むことのない姿を見ることができるのではないかと思います。
よく合気道や柔道、剣道などの道場に言葉が掲げられているのを見かけますが、鬼滅の刃でも胡蝶さんの屋敷の稽古場にあった言葉は「明鏡止水」です。漫画の中でも、炭治郎が怒っていたり感情的になる目の前の相手にのまれず、本質をみて対応するシーンがあり、そこには「くもりなきまなこ」という言葉が何度も出てきます。そんな心境に自然となれるように心を静めていきたい。そんな風景を最近の記事やコメントから感じました。
※(「明鏡」とは曇りのない澄んだ鏡、「止水」は静かに澄み、たまっている水)何の邪念も無く、静かに落ち着き澄み切っている心の状態。 一点の曇もなくやましさが無い状態で、そのような人がいることで心の安らぎを求めるものへ、安らぎを与えることができるという考え方でもあります。
→ 興味深いご考察ありがとうございます。
「失敗しちゃだめだ」という左脳のプレッシャーの中で、右脳の静寂さを保つという「やじろべえ」が私達の人生の共通の挑戦内容。左脳の役割もまた大切な理由だと思います。
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テイラー博士の動画のURLを教えて頂き、ありがとうございます。
「左脳の機能が一時停止すると、右脳により手が壁に溶け込んでいき、あらゆるものが自分であるように感じられる」というのを見て、2点思うところがありました。
1点目
以前、京都の禅宗のある高僧が坐禅をして「法悦」が得られるときの表現と同じなことに驚きました。
坐禅をするときには、目は半眼で、足を組むことにより身体を固定し、お香を焚き、蝋燭を点ける。これらのシステムが左脳をストップさせ、右脳を活性化させていたのかなと思いました。
2点目
S◯Xをしているとき、相手と溶け合うように感じるときがあります。
今考えると、左脳であれこれ考えているときではなく、左脳のおしゃべりが止まり右脳全開のとき、無心なときにそうだったのかなと思いました。
脳科学者だからこそ、冷静に自分を分析し、脳との関連を考察されたのだと思います。これからも右脳や左脳の神秘の解明されることが楽しみです。
→ もともとの私達は右脳のワンネスという存在の一部でありました。でも自分自身を知るために、他者と切り離されたという仮想世界(左脳世界)が創られた。私たちも幸運にも体験チケットを手に入れました。数十年という短い期間ですが、マジで自分がワンネスと切り離されたという思い込みも体験いたします。そんな空想小説です。
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まるぞうさん、いつも記事をありがとうございます。
右脳と左脳の話、大変興味深く読ませていただきました。
時間を忘れて集中する時などは、左脳がストップしているんですね。料理や絵を描く時など。好きな事をしている時は特に。
インプットしてから、、というのは、よくわかります。
無くしものなど、一旦時間をおいて、忘れるくらい、他の事をしていると、あ、あそこかも?と閃きます。
コントロールしようというより、ある程度インプットしたら、その一瞬に委ねるくせみたいなものがついたらいいなと思いました。
→ そうそう。インプットしたら一度忘れる(手放す)は、右脳スーパーコンピューターの大切なコツだと思います。コメントありがとうございます。
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まるぞうさん、ありがとうございました。
私もさんざん検索したのですが、よくみつけられませんでした。助かりました。
ほっといたしました。まるぞうさんもすごいなあと思います。本家の慧眼にも驚いてます。
→ 国産の蒸留水器が事実上ないのでなかなか日本語の解説サイトがないです。
キーワードを英語翻訳して検索すると、日本社会以外のいろいろな情報にアクセスすることが出来ます。今後もし情報がなかなか見当たらない時の一つのコツとして。
こんな感じです。
https://www.google.com/search?q=distiller+pfas&oq=distiller+pfas&aqs=chrome..69i57j0i546.6674j0j7&sourceid=chrome&ie=UTF-8
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いつもありがとうございますさん
・・・
今日は出勤時に車タイヤを縁石にぶつけ、パンクしてしまいました。自分の車にはじめからスペアタイヤが無いこと、パンクしてレッカーサービスが自分が加入している保険に入っている事もあまり気にしていませんでした。備え、想定は必要ですよね。
→ 小さな警告に気づくことが、人生の災難を少なくするコツだと思います。コメントありがとうございます。
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まるぞうさんが自分のblogで「このブログは厳しめですから」と何度もおっしゃっていた下地に基づいて思ったことと、かつ、人それぞれ言われたいことはあるものだ、と思って納得したことと
→ コメントありがとうございます。
この件については、私の脳内で咀嚼するのにもう少し時間がかかるかもしれません。時代の空気も変わりつつありますし。
これからもよろしくお願いいたします。
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今後記事にするかもしれないししないかもしれない。気になる情報は、とりあえずここに放り込んであります。
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本ブログは引用元をあきらかにしていただければ、ブログやSNSでの拡散は許可いたします。
さっきまで静かだったのに、ふと外に見えた景色に粟立つ心。自分ではないものに怒りを持ち水面を叩いて粟立つ心。心は水なんですね。水面なんですね。
なぜ人のことなのに自分の水面を叩くんだろうね。
先入観なくまっさらに映し返す鏡には、まだほど遠いわたくしであります。
無理は不要です。
横からコメントがなければ、そのまま終わりで流すつもりでしたから。
そして、以下の記事にありましたように右と左も陰陽の両面を見てバランスをとる中道も大切だと思います。
・心の地雷から自由になる考察。憤慨日記と否定言葉日記。7
https://blog.goo.ne.jp/ohisama_maruzo/e/7e195434a50fb5b3a5f944eb66ad4d4c
これは、陰と陽の両面を見る。冷静に見ていくという作業だと思います。
ただその前に、自分の持っているフィルター、自分色のついたメガネを外して観ていくことが大事だというのがお伝えしたかったことです。そして、そこから何を感じたのか?言葉や態度の表面的なことだけを見て早合点しないこと、器用か、不器用かってだけでそれはいくらでも取り繕える。騙せてしまう。慌てないこと。自分の心の声に耳を傾けてみる。
感じたことから、なぜそう思ったのか?それはなぜなのか?引っ掛かりを紐解いてみる。なぜならばを考え、表と裏の両面を見てみる。その後に、いま私はどうしたい?と選択するという作業をやっているなと思います。
無意識にできる時もあれば、意識的にやっている時もある。時と場合によって部分だけ意識している時もあります。
心を透明にしてみてみる。心を静かにして見つめているとその対象に溶け込むような、同化していく感覚があります。
物や花や虫、海や山、自然の中にいる時、好きなものは入り込みやすく。対象に問題がなければ、そのものが発する輝き美しさを強く感じて心が震えて共振共鳴する、力を受け取っているような感覚。
反対に何か問題があれば違和感を感じ、どうして欲しいのかというのが聴こえてくるような気がします。
でもこれって特別な事ではなくて、好きな事、関心があることになど皆同じような経験があるのいではないかと想像します。
ちょっと話がそれましたね!(笑)