プレーオフ関学対立命館

　１２月４日　大阪長居競技場に、関西学生フットボールプレーオフ、
関西学院大学対立命館大学の試合を見てきました。

　立命館といえば昨年の日本一、
僕の好きな倉木麻衣さんの学校。
ＢＫＣライブでもお世話になったので、
僕は立命館の応援席に入りました。

　僕の事前の予想では、関西学院のほうが実力が上で、
もしかすると、倉木麻衣さんが在学中に
立命館の応援席に入るのは
これが最後になるかもしれないと思い、
わざわざ大阪まで行ってしまいました。

　１Ｑを見る限りやっぱり、立命館は駄目かと思いました。
タイブレークで崖っぷちの状況で、
追いつき逆転、いい試合で、観に行ってよかった。

　関学も良く頑張ったのに残念。
京大戦に負けるとは思わかった。

　ずっと雨が降り続け、あまり良いコンディションでは
ありませんでしたが、両チームの頑張りで、
接戦でなかなかの好ゲームでした。

　麻衣さん喜んでるかな。

天罰

　今の日本社会では、一般の人が考えている以上に、
付きまとい、付け回し、盗聴、デマを流す、個人情報の漏洩、プライバシーの侵害が行われている。
事実関係を無視し、くだらない語呂合わせや、二者択一の悪用、拡大解釈の悪用で、
他人にデタラメな評価を当てはめ、組織集団で多方面に、デタラメな噂を撒き散らす人間も多い。

　卑怯なやり方で手に入れた既得権益を守るために、
悪い人間は死に物狂いになる。

　悪い人間を許すとまたすぐ悪いことを始める。

　日本人は伝統的にみんなで一個人を攻撃するのが好きで、
それは今でも続いている。

　相手の意見を批判する。その意見は本当に相手の意見なのか。
相手の意見を事実とかけ離れ勝手にその内容を決め付け、
批判する。　相手のほうから見れば、
なぜその意見が自分の意見とされているのか理解に苦しむ。
そしてそんな攻撃を日本人はみんなでやりたがる。

　日本では悪い人間が幸福になり、
よい人間はますます苦しむ。
状況はよくならない。

　天罰というもの、本当にあってほしいと願う。

　ブログはじめたけど、勉強不足でなかなかうまくいかない。
そのうち面倒くさくなって止めるかもしれない。
他の人はよく続くし、凝った内容にしている。
もっと勉強しないと・・・

ご挨拶

ブログをやることになりました。
よろしく。