「同情するなら金をくれ」とのたまえば「同乗するから金をくれ!」「同棲するから金送れ」など有り難いお言葉を投げかけるのはオヤジのギャグ。
♪だけど今度は本気みたいー~…若年性パーキンソン病患者の支援NPO法人「オズ」に交流会の企画を頼まれた。「会費収入だけから捻出する経費では立派な交流会を開けない。」けれど「そこを何とか」せいという。
聞けば母校の先輩が主宰しているらしい。「『70生(ナナマル)?』…スゲー先輩だぁ、「神の領域」だぜーまじで。
ちょっと、皆さんに頑張って貰ってやっと下記のように「整いました!」お誘い合わせの上、ご参加下さい。
「ご存じの通り?私って「難病」患者じゃないですか~」…てな具合に、気さくに話せると良いんでしょうが、病人扱いされ、憐憫の情を受け…情けないなー、俺もこの国も。
◆パーキンソン病と闘い、歌い続けるロベルトのコンサート
「ロベルト・デ・ロサーノとアルゼンチンタンゴの夕べ」◆
■出演
Roberto De Lozano&Mako
シンゴ&アスカ(日本屈指のタンゴペア)
小川誠(ジャズベーシスト)
■日時
2010年 11月27日(土) 開演18:00〜閉演20:00
チケット 5.000円
■会場
フォーラム・エイト773号室
東京都渋谷区道玄坂2-10-7 新大宗ビル7F
■問い合わせ
特定非営利活動法人 オズ info@npo-oz.org
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