
2007 AUTOBACS SUPER GT第9戦(最終戦)「FUJI GT 300km RACE」
11月4日、富士スピードウェイ(静岡県)で2007 AUTOBACS SUPER GT第9戦(最終戦)「FUJI GT 300km RACE」の決勝レースが行われた。
久しぶりの富士。あの悪夢から1年経過した。トップを快走中にGT500クラスのNSXにAコーナー進入時に当てられ優勝をあっけなく失う。その後最終ラップでトップに立った盟友62号車の柴原眞介選手が燃料切れで最終コーナーで止まるという悲劇。
ピットウォールに齧りついていた我々の前をヴィーマック408Rは二度と通過しなかった。
それを受けての今回「夢よ再び!」LEYJUN DUNLOP MT900(MOSLER MT900R OOX / LS1)OSAMU/筒井 克彦:A&S RACING
満を持してOSAMU選手の復活。1'43.226で予選19番手。OSAMU選手からドライバーチェンジした次の1コーナーからAコーナーの途中でコース上の部品が右のリアにあたったらしくバーストそれでもピットインしてタイヤを装着し完走。
タイトル争いに加わった盟友・柴原選手のパフォーマンスも空しくWILLCOM ADVAN VEMAC408Rは表彰台に一歩届かず4位フィニッシュ。
来年は「幻の63号車」が帰ってくる??かも
11月4日、富士スピードウェイ(静岡県)で2007 AUTOBACS SUPER GT第9戦(最終戦)「FUJI GT 300km RACE」の決勝レースが行われた。
久しぶりの富士。あの悪夢から1年経過した。トップを快走中にGT500クラスのNSXにAコーナー進入時に当てられ優勝をあっけなく失う。その後最終ラップでトップに立った盟友62号車の柴原眞介選手が燃料切れで最終コーナーで止まるという悲劇。
ピットウォールに齧りついていた我々の前をヴィーマック408Rは二度と通過しなかった。
それを受けての今回「夢よ再び!」LEYJUN DUNLOP MT900(MOSLER MT900R OOX / LS1)OSAMU/筒井 克彦:A&S RACING
満を持してOSAMU選手の復活。1'43.226で予選19番手。OSAMU選手からドライバーチェンジした次の1コーナーからAコーナーの途中でコース上の部品が右のリアにあたったらしくバーストそれでもピットインしてタイヤを装着し完走。
タイトル争いに加わった盟友・柴原選手のパフォーマンスも空しくWILLCOM ADVAN VEMAC408Rは表彰台に一歩届かず4位フィニッシュ。
来年は「幻の63号車」が帰ってくる??かも
ホントに久しぶりにお会いできて嬉しかったです!!
あっと言う間のシーズンでしたよ~~。
過ぎてしまえばいい思い出!?(笑)
最後の一文が気になりますね♪
まずはチームスタッフ、OSAMUさん、レイジュンサポーターの皆様お疲れ様でした
来季63号車が登場したら小躍りしますよ(笑)