日没時刻と通過時刻の関係から、下り配給のギラリ撮影には２月１０日（水）が最適の日と予想していましたが、月に２回となってしまった配給列車なので、この日に運転されるかどうかは分からず．．．
朝練で送り込み単機を確認すれば良いのですが、この日も少し寝坊して確認出来ず．．．でも、今は便利ですね、ＷＥＢ上に情報が溢れています。配給は運転されていました。
そして夕方、西の空には雲が有って一時はもう駄目かと思いましたが、太陽は上手く雲を抜けてくれてＥＦ８１がギラリと光りました。でも、ちょっと立ち位置を間違えた．．．
そのままカメラを振って、おまけの一枚。
配８９３７レ，ＥＦ８１１３３
２０２１年２月１０日撮影
おや、ニアミスでしたか。
自分も黒磯訓練から、光る場所が時々刻々変化するので、立ち位置を少しずつ変えながら撮っていました。
次回は太陽高度が上がるので、ギラリとは行きませんが、ルーバーは輝くでしょうね。
やはりお出かけでしたね。いや、ワタクシも同所におりましたのでニアミスであります（笑）。黒磯訓練（返し）もあるので若干早めの現地入りでした。
せめてホキが2両くらいついてくれればとも思いますが、贅沢は言っていられません。ワタクシのアングルより気持ち蓮田寄りがベストだったのかなぁ？ただ当方も屋根上の銀箱（往年の80ファンはこう呼ぶそうで）と流れ星がきれいに輝いてくれたのでよしとしましょう。
さて次回は朝から狙えるか？
失礼しました。
有り難うございます。
今ではその場所の日の出・日の入り時刻、方位など、何でもＷＥＢで調べられるので、ギラリの予想も簡単ですね。もう経験から得た知識は無くても大丈夫です。
おまけの一枚をみると、おなじ列車とは思えないです。