水木先生の作品を愛読していた私にとって、感動的な超大作です。
境港に旅してみたくなりました。鬼太郎の銅像にさわってみたいです。
スピリッツに高橋さんの写真が載っているというので、コンビニで確認しましたが、やはり、映画のなかの高橋さんの方が輝いていたようです。
宮部先生の主人公の担任役は、壷にはまっていて、最初は気がつきませんでした。先生は、やはり、小説家としても、女優としても、現役であらせられるとの感を強くいたしました。
菅原紋太様は、テレビニュースで広島での活躍が報道されておられ、根強い人気に安心しておりますが、やっぱり映画館で見る紋太様は最高でした。作品に厚みと奥行きが加わっていました。
隠れたアイティムは麒麟一番絞りでせう。
この映画を見終わったおとうさんの相当数は当日麦酒を召し上がったことでせう。
私は、小豆ご飯、小豆のおこわが食べたくなりました。
紋太様の影響でせう。