goo blog サービス終了のお知らせ 

新型エブリィ6型 DA17W:DA17Vからの車両入替

10年目の真実、VからWへの乗り換え。登録は2人乗り4ナンバー

★新型エブリィーDA17V、リヤ:ドラムブレーキライニング交換 Vol.42

2019年03月15日 | DA17V
今年は暖かくなるのが早いですね~~

寒いのが嫌いな私には、この季節待ち望んでいたところです。

年々暖かい冬になり、個人的には満足です。

暖かくなってくると、他にも悪い虫が騒ぎ始めますね。

という事で今回、2月の2回目の車検後、気になっていたリヤのブレーキライニングの交換をしてみました。

暖かくなったからこそ、やる気が出たという感じです。

まずはジャッキUPし馬を掛け、ワッパを外します。

外すとこんな感じですね。

このドラムカバーを外すのですが、軽く叩けば外れる事もありますが、それが無理な場合には

この様に、サービスホールにM8のボルトを取り付けねじ込んでいけば簡単に外れます。

2か所あるので均等に…

外すとこんな感じになっています。


黄色で囲んだ部分のシューが上部のそれと比べ、極端に減っているのが分かりますね。

走行40000キロでこの通り。早いのか普通なのかは分かりませんが、荷を積んでいる車としてはごく普通なのかと。

何れ交換する時があると思い、純正部品を仕入れていました。

これです。

これを交換していくわけですが、ポイントが一つ。

左右を同時に進めない事。片側づつ処理していくようにしましょう!

自信がなければ、デジカメなどで撮影し画像を残した後、はじめてください。(自己責任です)

車種によりドラムブレーキの構造が違う為、慎重に進める事が必要です。

そして交換が終わりました。

当然ですが、片べりしていた部分も均等に。





続いて右側も


最後にブレーキ調整を行い終了しました

朝一番のブレーキ鳴きもこれでなくなり、ホッとしました。

ついでと言っては何ですが、フロントのブレーキパッドも交換し前後とも新品となりました。

因みにフロントのブレーキパッドですが、対策品が出ているようです。

55810-82M01です。

最後の01がミソです。標準品は、ここが00となります。

交換後のインプレですが、タッチがかなり良くなりました。

やはりブレーキは大事ですから、日ごろのメンテが重要という事で。


交換作業は重要保安部品ですので、資格をお持ちの方やプロショップにお任せするのがよろしいかと思います。

ご自分でやる事も可能ではありますが、万が一のことを考えるとやはり…

ディーラー見積りでは、交換工賃¥8000-前後だそうです。んーん、高いか安いかは“あなた次第”です。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

最近、この様な車に遭遇しませんか?

ワゴンなのに4ナンバー・・・?

アンテナとリヤゲートの造りから、バンではない事が分かります。


なんでも、ワゴンを購入する時に4ナンバー登録が可能であると聞きました。

リヤシートを取り払って、2人乗りとして登録するのだそうです。

ホントにそんな事が出来るのでしょうか?タイヤの規格はどうするのでしょうか?

バンで後ろの席を外して使用している方がいると思いますが、車検の都度その座席を付けなければならず(私もそうですが)かなり面倒です。

2人乗り登録とすれば、その作業から解放されるのでぜひ試してみたいと思います。

DA17オーナーの方で、この作業をされた方、詳しく教えて頂ければありがたいです。

よろしくお願い致します。

★新型エブリィーDA17V、KYB NEW SR スペシャル&TANABE NF210をフロントに!Vol.41

2019年01月10日 | DA17V
皆さん、遅くなりましたが、新年あけましておめでとう御座います(*^_^*)

旧年度中は、いろいろな方々からのご連絡ありがとう御座いました^^

最近は大したUPもしておりませんでしたが、年末から年始にかけ少し変化が御座いましたので、ご挨拶を兼ねてUPさせて頂きます。


昨年は暑い日が長く続き、この頃やっと寒さが染みるようになってきました。これでも例年よりは暖かいという事ですから、日本はどうなってしまったのか?

地球の裏側のオーストラリアでは、先日気温が50度近くまで上がったそうです

昨年日本でも40度を超えた地域がありましたが、2019年はたしてどうなるのでしょうか?今から気になりますね。

さてさて車を弄る場合、暑いのと寒いのとではどちらがいいでしょうか?もちろんその中間が良いのは分かっていますが・・・

という事で、気が向かないと作業が出来ない!というのが正解のようです。

まぁ~それはさておき、本題へと入りますネ。

実は昨年暮れに、ほぼ2年越しになる作業に目途がついたのでした。

このブログ内にも載せておりますが、やっとフロントのショックを交換できる事になったのです。

前回の話しの中では、対応ショック(KYB NEW SR スペシャル)が発売となったらすぐにでも…と記載したのですが、

なかなかどうして、今になってしまったのです まぁ~理由はいろいろありまして。

そんな折、心を揺るがす出来事が昨年末に起こったのでした。それは…

ネットで検索中にアマゾンを覗くと、ある項目が目についたのです。

はじめはそんなバカなぁ?と思ったのですが、よくよく見ていくと間違いない事に気づいたのです。

通常DA17V・W用のそれは、NST5648L/Rで各@20412-となります。これを2本という事は、単純に¥40000-程となります。

これを安いところで探しても¥12000-~¥14000-の送料別となるのが普通で、これではあまりお得感が無いので躊躇していたわけです。

それがLが1本¥7641- Rが¥11609-という激安価格で出ていたのです。

左右で価格が違うのが気になりましたが、それでもこの価格にはビックリです。また送料は無料(プライム会員なので)でしたので、これは買うしかないと右手が勝手に動いてしまいました。

そしてさらにもう一つ、気になっていた物を発見しました。

こちらはタナベのNF210というサスです。既にフロントには、RS-R Ti2000ハーフダウンが入ってはいますが・・・

こちらは定価¥24840-でアマゾンでは当初¥12000-程でした。ところが迷っているうちにどんどん下がって…気が付けば¥9319-まで下がっていたのです。

年末最後の大安売りなのでしょうか?もちろんこちらもポチッたのは言うまでもありません。

残念ではありますが、その後双方とも価格は元に戻ってしまいました。これを見て私も!と思った方には、申し訳御座いませんm(__)m


それでは交換作業について

まず現在の状態から。




フロントのみ、Ti2000仕様です。

ストラットASSYを車両から外しました。(外し方は、こちらを参考に)


スプリングコンプレッサーでコイルを縮め、ショックを外します。


Ti2000とNF210の違いを!

全長はほとんど差が無いようです。

今回はNF210をKYB NEW SRスペシャルに組み込みます。この様に

赤と青のコントラストが、いい感じです。

ボディへと戻します。



続いてリヤに移ります。

サスを交換すると同時に、バンプストップも短い物へと交換します。

こちらがノーマルです。

全長が70ミリ越えです。

これだと、荷を載せただけですでにバンプタッチしてしまいます。(バンプタッチの跡が確認できました)

これではストロークが稼げないので、乗り心地が悪化してしまいます。

そこでこちらの登場となるのです。


ノーマルと比べ、30ミリほど短くなっています。

これを車両に取り付けました。


リヤサスを比べてみます。

全長は変わりませんが、巻数に違いが見られます。

これを入れたら、この様になりました。



乗用であればこれでもいいのかもしれませんが、重い荷を載せる私の場合、これは下がり過ぎという事で・・・

手間が掛かりますが、リヤサスはノーマルに戻すことにしました

バンプストップは、このまま使用します。


そして出来上がりは





こうなりました。


比べてみると


違が分かるでしょうか?

フロントはさほど変わりませんでしたが、リヤに違いが見られます。

リヤに重い荷を積まない方は、少し落としてもよいのかもしれません。ケースBYケースですね。

尚乗り心地についてですが、Ti2000よりNF210の方がバネレートが低い為、乗り心地重視の方にはお勧めです。

KYB NEW SRスペシャルについては、カチッと地面を捉えているようないい感じです。ノーマルのようなフワフワ感はなくなりました。

ノーマルショックとTi2000の組み合わせは、多少のゴツゴツ感が感じられました。気になるほどではありませんが。

個人的な見解ですが、DA17Vはフロントの高さが気になるので、少しだけ前を落とすと見違えますので是非お試しを!

皆様の参考になれば幸いです。

それではまた!

★新型エブリィーDA17V、GPSレーダー:コムテック ZERO 903VS装着 Vol.40

2018年11月21日 | DA17V
いやーーー、久しぶりの更新です。

なかなか良いネタが無くて、ここのところご無沙汰でした。。。きっと忘れられてしまったかと。ヒヤヒヤ。。。

そんなこんなでやっとこのネタでUPします。

まぁ-大したネタではないですが、参考になれば幸いです。


最近まで騙し騙し使っていたGPSレーダー探知機が、急に具合が悪くなってしまいました。

音声が全く出なくなってしまい…バラシテ確認するのも面倒なので、いっその事新しい物へチェンジ!と思い立ったんです。

ところが…

あまりにも多くの機種があり、どれがいいのか?サッパリ分かりませんでした。

購入価格もピンからキリまであり…

そんな時、本来の目的以外の事に目がとまりました。それは何かと言うと。

DA17Vに限らず、最近の多くの車には水温計が付いていないのです。昭和の車にはどんな車にも付いていましたが、今では付いている方が珍しいようです。

車の性能が格段に進歩した今では、それも必要無いアイテムなのかもしれませんが、エンジンの状態を見極める上では必要な計器だと思うのですが。

とは言え、後付けのコテコテメーターを追加する気にはなれませんし。

何か方法は無いかと探っていると、いいものを見つけたのです。

今の車にはOBDⅡという車両診断ができるコネクターが装備されています。もちろんDA17Vにも

そこでこれを利用したGPSレーダーを取り付ける事にしました。それがCOMTEC ZERO 903VSです。

これを取り付けると、水温計やブースト計の表示を待ち受け画面で表示する事ができるのです。

つまり、レーダー探知機が作動していない時には、この待ち受け画面で上記の表示を常に確認できるようになるという事です。

これって、凄く便利ではないでしょうか?

問題はその取り付け方ですよね。

一般的には、同梱のシガーソケットから電源をとる方法があります。でもこの方法って、どうも胡散臭いですよね。さも取り付けましたと言う…

そこで今回はOBDⅡで接続します。これで接続すると、電源もこの中にあるので他の配線が必要無くなります。

本体とこの接続コードのみとなります。

DA17VのOBDⅡソケットは、この辺りに隠れています。


真下に向かって付いているので、鏡で確認すると

この様に

ここに専用のアダプターを取り付けます。




あとはこれをダッシュボードとフロントガラスの間から引き出し、本体へ接続すれば完了です。簡単ですね。

表示はこんな感じです。


他にもいくつか表示方法があるので、ご自分の好きなパターンで選択する事ができます。

私の場合は、水温計とブースト計にしました。

これで何となくですが、安心して走れるような、そんな気持ちになりました。


今回は COMTEC製 にしましたが、他のメーカー製でも同等のモノはあるかと思います。気になる方は探してみてはどうでしょうか?

それではまたの機会に、お会いしましょう!!


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


しばらく走ったのち、画面表示を下記のように変更しました。



この方が見やすいですね。


★新型エブリィーDA17V、純正HIDライトへ“本物のPHILIPSバーナー”装着 Vol.39

2018年04月29日 | DA17V
世の中の進み具合は早く、2018年も既にゴールデンウィークへと突入しました!

この間、何もしていなかったわけではないのですが、ネタ切れの為悶々と過ごしていたのかもしれません。

そんな中仕事で遠出をした帰り道に、以前変更した“純正HIDライト”を点灯する事になりました。

今回はその時の事を綴っていこうか?と。

DA17VにDA17Wの純正HIDライトを取り付け、外観上はそこそこ満足していたのですが、実際に中身はどうなのか?と

バーナーのみ純正から社外品に換え(4000K~9000Kへ)夜間走行をしてみたのですが…

これがどうでしょう? あまりに暗い事が判明したのです。レンズカットのせいなのか?バーナーのせいか?

またまた純正バラスト(35W)のせいなのか?

正直、H4のLEDの方が断然明るかったと思われます。これでは大枚をはたいて変更した意味も無いので、何とかしなければと

ただこういう時に限って、時間が有りません。

とりあえずどうするかを考え、フィリップスの本物バーナーを選択する事にしました。

現在のモノもフィリップスと謳ってはいますが、どうも胡散臭いので(ヤフオク購入なので)正規品を探す事にしました。

バーナーの種類は“D4R”で次にケルビンを選択しますよね。ただここで注意があります。

単純にケルビン数の高いモノを選ぶと、明るさはかえって落ちてしまうのです。

今回はあくまで明るくする目的があるので、ファッション性(蒼白い光)は二の次としました。

ケルビンの他に、ルーメンという表記があります。これができるだけ高いモノの方が明るいという事になります。

という事で、本物のフィリップスの中からこちらを選んでみました。




なんでも、モデルチェンジの時期の様で、見つけるのに苦労しました。

左が現在のモノで、右が本物です。

右にはPHILIPSの表記がありますが、左にはそれがありませんね。やはり怪しいです>< だいたい9000Kが存在するのか?

そして時間が取れたので、本日決行する事にしました。

バーナー交換するには、ライト本体を外した方が無難です。面倒ではありますが、作業性を重視します。

いつもの様にフロントバンパーを外して、あっという間にライトを脱着しました。

そしてバーナーを入れ替え、既存のモノと比べてみます。

左が9000Kで、右が6200Kです。

違いは色温度でしょうか?9000はやや青く、6200は白っぽいですね。これが明るさの違いとなるのでしょうか?

さらにUPで見ると、こちらが9000


そしてこちらが6200です。


かなり違いますね。

あとは実際に走行してみてどうか?という事です。

バンパーを元に戻し、薄暮れの中確認します。



【ウィポジは、ホワイトからアンバーへと戻しました。ホワイトでも良かったのですが、色合いがライトとポジションなどと微妙に異なったので…】

これで改善できればいいのですが、もしダメだった場合には、大手術をしなければならないかと

社外の55Wバラストを加工して…

エブリィは独特な形状の純正バラストなので、他の車種のモノやアフター品をポン付けする事はできないのです。

fclなどから専用品が出ればありがたいのですが、期待は持てませんね。なんせマイナー車ですから。

でもそれでいいんです。人と同じ事ではつまらないので…


実際の走行インプレは、後日またご報告します。

ではまた

★新型エブリィーDA17V、純正ボンネットガーニッシュ、パテ埋め同色加工 Vol.38

2018年01月30日 | DA17V
2018年も始まってから早1か月。

あっという間に過ぎていきますね。寒い寒いと言いつつ、残すところは2月の1か月のみ。

寒さの苦手な私には、この1か月が1年の内で早く過ぎ去ってほしい季節なのです。。。

暖かくなれば(春になれば)、気持ちも向上しますし趣味にも力が入りますから。

という事で、この寒さの中年末から年始にかけ行ってきた事を綴っていきます。


そろそろネタ切れが近づいていますので、次のUPはいつになるか?

期待せずにお待ち頂けますと助かりますm(__)m


それでは本題です。

DA17Vを購入した時、オプションの“ボンネットガーニッシュ”が気になっていました。

バンではオプションですが、ワゴンは標準装備のモノです。

それをしばらくしてから購入していました。

これです><

しかしこれ、個人的には好みではありません 何がって~~~? まぁーまぁー

そこで一工夫しようとあれこれ試してみたのですが…どうも上手くはいきませんでした。。。そして忘れられたようにお蔵入りに。

そんな時、このまま眠らせているのは“もったいない!”と悪魔の囁きが…

その囁きとは?

そうです、自分の思うがままに変更してしまえばいいのです。と。ただそうは言っても、前回失敗しているし…

ここはプロの登場しかないようです。

ここからその作業をしてくれるところをネットで探し始めました。

そして…

こちらの希望通りに仕上げて頂きました。それがこれ!です。



どうですか?Sマークをパテ埋めして、Z2Sに塗装をして頂きました。

さすがにプロですネ、なんとも眩い塗装の出来です。素人の私にはとても真似はできません

綺麗に仕上がったところで、これをボンネットに装着するわけですが、これにも一工夫が必要です。

純正の取説に従えば、ベースとなるボンネットに数ヶ所穴をあけ固定する事になっています

貧乏性の私には、とてもそのような事はできません。つまり後戻りできなくなってしまいますので。

そこで考えました リャンメン(両面テープ)での固定だけで済まそうと、スコッチの専用両面テープを物色しました。

さらにそれをそのまま貼るボンネットには、下地として“ダイノックシート”なるモノを貼りその上に固定する事にしました。

この案はこのブログを見て頂いている“ゆきおさん”からご調教いただきました。ありがとう御座います(*^。^*)

私はダイノックシートなるモノを存じていませんでしたが、簡単に言うとカッティングシートみたいなものです。その違いはここでは割愛しますが。

お時間のある方はググってくださいネ。

1M単位の切り売りのモノを購入して、ボンネットに貼っていきます。カラーはZ2Sに似たグレー系です。ガーニッシュを貼ってしまえば見えなくなるので何色でも構いません。

寸法を測って





こんな感じになりました。

境目のカットは、マスキングテープを重ね張りした後、それに沿ってカッターで切っていきました。重ね張りをしないと、刃でボンネットを傷付けますので注意が必要です。

ガーニッシュに貼った両面テープを剥がして、ドライヤーで温めてからボンネットに貼っていきます。低温状態で貼ると、粘着力が弱くなってしまいますので…

そしてこうなりました。



ボンネットとの引間には、グレーのシリコンを流しました。(安いモノ)但しこれ“埃”を吸いますので、他の方法にすれば良かったと、少々後悔です。

気が向いたら別の方法へチェンジします。

そして完成です><



いい感じに仕上がりました。

ポジションとスモールをアンバーにしてみましたが、ややシツコイ気がしてきましたので、ホワイトに戻すかもしれません。

まぁーいつもの事で、気が向いたら! という事です。

そうそうもう一つ報告です。

HIDライト換装の記事を読んで頂いた読者の方も、今回HIDライトへの換装を行いました。

この方横浜在住の方で、遠路はるばるこちらまで来て頂きご一緒に装着させて頂きました。

紆余曲折があり2回目で完成となりました。その時の画像がこちらです。

フロントバンパーを外したところです。もうここまではあっという間の作業です。


そしてHIDライトを取り付けます。



点灯確認等を行って

完成です><



私とは違ったカラー【ZJ3】もなかなかですね。

これでまた1台、同士が増えました

あとは“ゆきおさん”、完成をお待ちしておりますネ。


その後関東地方には大雪が降り、私の車もその中に埋もれてしまいました。。。



この後の雪かきが大変でした。

それではまた