今回で12回終了したので
基礎クリアーしたもとくんです。
筑前煮と豚汁と
ゴマ和えとさっぱり漬けを
作ったのですが
いつものごとく、量がおかしい
女性の方が圧倒的に多い教室で
男の俺でも食べるのが
大変なのに女性は無理をしないと
完食できない量に
豚汁はお野菜がいっぱいあって
食べでがあっていい感じ
12回を通して、筑前煮というより
煮物は調味料を入れた後
煮込むことで味がなじむからと
混ぜないことで教わるのですが
(型崩れ防止と、落とし蓋してるから染みてくる神話)
まず、いも等根菜類で、
表と裏の色があからさまに違う
味わいにムラができることに
何も感じない所がファンタジー
やっぱり計量ありきで進行するため
最後まで、味見をすることは無いから
料理教室を終えて、不味くは無いけど
食べたくは無いという
仕事帰りに家で食べる料理がこれだと
お父さん飲んでから帰るよ
という、ファンタジーが発生する
理由のひとつがこれなんでしょうね
下手に料理教室で覚えた人に陥りそうな
あるあるその1
最後まで味見をしないから
薄すぎるときと、濃すぎて食べれない料理を
自慢げに出して美味しいよね(強制)
あるあるその2
食べて調味が必要と判断して
入れると人が一生懸命作ったのにと怒り出す
(一生懸命しなくてもいいから、
味見だけは、しながら作ってくれ~)
これが続くと、旦那さん仕事が忙しいからor
付き合いだからと外で飲んでくるのでしょうね
あるあるその3
調味料の混ぜ方や入れるタイミング
というものは軽視する傾向にあるらしく
味噌汁とかカレーとか、
ルーや味噌の溶け残り(かたまり)がたまにある
こんなことがすばらしいと
習っていくから、ファンタジー料理を
作る人が量産されるのでしょうね
基礎を通して、まずくないけど
旨くない料理のポイントを覚えました
このポイントをずらせば(味見の重要性)
ずっげーまずい料理か
すっげー美味しい料理が作れるね
次は、料理教室マスタークラスで世間勉強だーー
がんばりまっする
基礎クリアーしたもとくんです。
筑前煮と豚汁と
ゴマ和えとさっぱり漬けを
作ったのですが
いつものごとく、量がおかしい
女性の方が圧倒的に多い教室で
男の俺でも食べるのが
大変なのに女性は無理をしないと
完食できない量に
豚汁はお野菜がいっぱいあって
食べでがあっていい感じ
12回を通して、筑前煮というより
煮物は調味料を入れた後
煮込むことで味がなじむからと
混ぜないことで教わるのですが
(型崩れ防止と、落とし蓋してるから染みてくる神話)
まず、いも等根菜類で、
表と裏の色があからさまに違う
味わいにムラができることに
何も感じない所がファンタジー
やっぱり計量ありきで進行するため
最後まで、味見をすることは無いから
料理教室を終えて、不味くは無いけど
食べたくは無いという
仕事帰りに家で食べる料理がこれだと
お父さん飲んでから帰るよ
という、ファンタジーが発生する
理由のひとつがこれなんでしょうね
下手に料理教室で覚えた人に陥りそうな
あるあるその1
最後まで味見をしないから
薄すぎるときと、濃すぎて食べれない料理を
自慢げに出して美味しいよね(強制)
あるあるその2
食べて調味が必要と判断して
入れると人が一生懸命作ったのにと怒り出す
(一生懸命しなくてもいいから、
味見だけは、しながら作ってくれ~)
これが続くと、旦那さん仕事が忙しいからor
付き合いだからと外で飲んでくるのでしょうね
あるあるその3
調味料の混ぜ方や入れるタイミング
というものは軽視する傾向にあるらしく
味噌汁とかカレーとか、
ルーや味噌の溶け残り(かたまり)がたまにある
こんなことがすばらしいと
習っていくから、ファンタジー料理を
作る人が量産されるのでしょうね
基礎を通して、まずくないけど
旨くない料理のポイントを覚えました
このポイントをずらせば(味見の重要性)
ずっげーまずい料理か
すっげー美味しい料理が作れるね
次は、料理教室マスタークラスで世間勉強だーー
がんばりまっする