だいぶ前に私が妄想したフィクションである。
中「北君、核を持ちたくないかい?」
北「持ちたいけど、アメリカ達が黙っていないですよ!」
中「まかせて!アメリカ達が反発したら、おいらが武力でなく平和解決って叫んで、武力攻撃させないから。一応あなたを非難するが、演技だから気にしないで!」
北「なるほど、時間稼ぎしてもらってるうちに核とミサイルを作れるわけですね。でも作れるか心配です。」
中「作れなかったら水爆でも中性子爆弾でもなんでも売ってあげるよ!」
北「ありがとうございます。でもなぜそこまでしてくれるんですか?」
中「おいらは、みんなから良い人にみられたいんだ。平和を主張して優しい人を演じ続けるよ!それに近くに強い仲間が欲しいのさ。」
北「ありがとうございます!」
中「ロシアじいさんもおいら達の味方だよ!このことは3人だけの秘密だよ!」
北「ありがとうございます。」
中「あなたが核とミサイルを手に入れるまで、仲悪いふりをしようね。」
クリックお願いします。
↓
栃木県 ブログランキングへ>
中「北君、核を持ちたくないかい?」
北「持ちたいけど、アメリカ達が黙っていないですよ!」
中「まかせて!アメリカ達が反発したら、おいらが武力でなく平和解決って叫んで、武力攻撃させないから。一応あなたを非難するが、演技だから気にしないで!」
北「なるほど、時間稼ぎしてもらってるうちに核とミサイルを作れるわけですね。でも作れるか心配です。」
中「作れなかったら水爆でも中性子爆弾でもなんでも売ってあげるよ!」
北「ありがとうございます。でもなぜそこまでしてくれるんですか?」
中「おいらは、みんなから良い人にみられたいんだ。平和を主張して優しい人を演じ続けるよ!それに近くに強い仲間が欲しいのさ。」
北「ありがとうございます!」
中「ロシアじいさんもおいら達の味方だよ!このことは3人だけの秘密だよ!」
北「ありがとうございます。」
中「あなたが核とミサイルを手に入れるまで、仲悪いふりをしようね。」
クリックお願いします。
↓
栃木県 ブログランキングへ>