ＣＸ－３愛

ＷＥＢのカー情報サイト「レスポンス」をお気に入りで読んでいます。
そこの記事で、「マツダ車、開発主査が選ぶ1台…マツダ2、CX-3 担当・冨山道雄主査」を読み、ＣＸ－３愛の深さに感動し、ちょっとＣＸ－３の見方が変わりました。
デミオより使い買っては悪そうだし、後方視界も悪いし、その程度と思っていましたが、主査のデザイン命、売れなくてもいい、との割り切ったＣＸ－３の制作秘話や、ＣＸ－３を購入したオーナーが力説するお気に入りエピソード、ＣＸ－３を所有する喜びを提供します、と言い切る自信、凄いです。
そう言われると、確かにパーソナルユースとして、ほんと丁度いいサイズのカッコイイＳＵＶなのかもしれません。

もっと言えば、自分が普通に当たり前のように乗り回しているデミオ、ＭＡＺＤＡの制作担当に聞けば、ＣＸ－３と同じく、ほんとはもっといい車だということに気が付くかもしれません。