ダーダーダーダダダダダン ダダダダダン 哀愁を帯びて流れる
チターの調べ。今年4月の新聞で、アリダ・ヴァリ死す。出演作に
「第3の男」と載っていた。
どんなスターだったかと、有名な曲を思い出し見たくなった。
今、著作権が切れた映画は500円でDVD化し売っている。早速
買って見た。
モノクロでゆっくり流れていくストーリー、第3の男は誰?と興味が
深く、アリダ・ヴァリの上品な美しさに感銘し、並木道を歩いていく
ラストシーンは最高に感激した。
いつ頃からかタイトルは映画そのままのカタカナ。興業が悪いと日本
語に訳したタイトルが悪かったからになってしまいそうだし、現代社
会では英語は日常化しているから別に日本語に変えることはないと
聞いたことがある。バ、バ、えーとバイレーツ・オブ・カルビア---も
勿論良いけれど、逢い引き 旅情 ひまわり 哀愁 風と共に去りぬ
等々、日本語のタイトルで一層見たくなる映画はいっぱいあるよね。
ローマの休日も著作権が切れて安くなったんだって。安いから見ると
言うわけではないけれど---買うわね。
14日の誕生日で、昔見た映画をもう一度見たくなる年齢になったんだ。
チターの調べ。今年4月の新聞で、アリダ・ヴァリ死す。出演作に
「第3の男」と載っていた。
どんなスターだったかと、有名な曲を思い出し見たくなった。
今、著作権が切れた映画は500円でDVD化し売っている。早速
買って見た。
モノクロでゆっくり流れていくストーリー、第3の男は誰?と興味が
深く、アリダ・ヴァリの上品な美しさに感銘し、並木道を歩いていく
ラストシーンは最高に感激した。
いつ頃からかタイトルは映画そのままのカタカナ。興業が悪いと日本
語に訳したタイトルが悪かったからになってしまいそうだし、現代社
会では英語は日常化しているから別に日本語に変えることはないと
聞いたことがある。バ、バ、えーとバイレーツ・オブ・カルビア---も
勿論良いけれど、逢い引き 旅情 ひまわり 哀愁 風と共に去りぬ
等々、日本語のタイトルで一層見たくなる映画はいっぱいあるよね。
ローマの休日も著作権が切れて安くなったんだって。安いから見ると
言うわけではないけれど---買うわね。
14日の誕生日で、昔見た映画をもう一度見たくなる年齢になったんだ。