29日で、今年のブログを終わらせてもらおうと思ったが、9で終わるのはどうかと?10までにして終わる。(あまり、意味無いかな?)
最後に色々とメールを頂いた。
IMさんはボランティアや会社のOB会の幹事が忙しそう、足腰が丈夫なうちに遊びましょう。ーーー本当ですね元気なうちに一緒に遊んで下さい。
IKさん、新年会のお誘いーーー楽しみにしています。
Yさん、オウ、来年もガンバレ!ーーー頑張ります。
Tさん、リリオーさんの店が無くなって新しい店を開拓しようと思ったけれど、代わる店は見つからなかった。リリオーさんの店が良かったーーーこの1年、Tさんにお逢いしてなく、お電話で2,3回お話しさせて頂いただけなのに、ずっと思って下さっていたんですね。嬉しいお言葉に感謝、涙です。
他にもIWさんやMさんからも・・・ありがとう。
ステキなお客さま方に巡り会えて幸せでした。良い年が迎えられそうです。
今日は、年越し蕎麦を食べてね。しつこいって、ごめん。
本当はリリオー蕎麦が好きでないんだ。おいしいお蕎麦を知らないから。
一度、おしえてもらった会津麺、これはおいしかったね。取り寄せて食べたよ。
Hさんの息子さんが蕎麦屋をすると聞いた。早くして!そしてリリオーを蕎麦好きなおばさんにしてよね。
大掃除済んだ?買い物は?換気扇の洗い忘れないでね。
今、額に入れて壁に掛けてある1枚の写真(A4大)を見ています。
去年の12月29日に店で写した写真です。髪の毛をアップしして着物姿の。
自分で言うのもおかしいですが、なかなか、良い顔をしていると思っています。お水の世界、最後の勇姿です。
20才代から去年まで、青春時代を駆け抜け無我夢中で過ごしてきた結果の顔ですね。
この写真を私の葬儀の時に使って欲しいと言っているのですが、100才まで生きるリリオーのこと、100才までこの写真の顔を保たないいけない・・・保つゾー、保とう。
100才まで、どのように生きていくか・・・ゆっくり考えれば良いか。
焦ることはありません。
とりあえず、来年・・・
来年の事を言うと鬼が笑うと言いますが、その来年も、あと今日も入れて3日。
皆様、よいお年をお迎え下さいませ。
今年もお世話になりました。お礼申し上げます。
そうそう、31日には、年越し蕎麦を食べてね。年を越せないよ!
越したくない・・そうね、そうも思うわね。好きにしてね。
今日は雨ですね。
久しぶりにクラブ時代からずっと付き合っている友達から電話が掛かりました。彼女も長年店をやっていましたが、何年か前にやめています。
年末の挨拶を兼ねてと・・店を経営していたときの話よりも以前のクラブ時代の話しに弾みました。色んな事がありましたからね。
一緒に何回もハワイへ遊びに行った友達、男の事で泣き、マンションに泊めてもらい朝まで聞いてもらった友達、良い子だと思って仲良くしていたら、手のひらを返され、客に有りもしないことを吹き込み、「リリオーお前って奴は・・」とみんなの前で罵倒されたこと、それを笑いながら見ていた友達・・
忽然と姿を消した友達がいました。どうしても、逃げられないと言って不可思議な男に付いていきました。一時は、交番の前を通る度に「身元不明女性・・・」のチラシに目がいき、もしかしてと思った時代がありました。
随分、昔のことですが・・今でも気にして思い出します。きっと、無事で元気でいると思いますが。
鍛えられ、根性、忍耐等々たたき込まれ、すごく働いたから、長年、店が出来た、感謝やよねと。ホンマや、シャンシャンと終わり電話を切りました。
経営者になってからは、平々凡々でした。「ママがあんなことして」とか「ママは男にだらしがないわね」等々、言われないために、まあまあ、真面目に来た方だと思います。
面白みが無かったと言えばそれまでですが、それも又・・・
27日、28日、29日、あと3日、3日で、お水の世界ともおさらばだ!
去年の12月27日(水)6時にお客さまYさんと食事の約束、お風呂に入って支度にかかろうとしたとき、チーフから電話が入る。
「ママ、泥棒が入りました。荒らされています。ビル、警察に電話しました。直ぐ来て下さい」「エエ、エー」どうして、あと3日で終わろうとしているときに何と泥棒が入る?
新地の中では、時々、聞きます。私の店も入ろうと鍵を壊し掛けて壊せず未遂となったことがあります。でも、何で今。私は着物類をバックに詰め車で走りました。
何も取られる物はない、でも、何もないからと言って椅子やテーブルを壊されて営業できなかったら・・・急ぎました。警察の人が何人も来て調べています。
どこから入ったのかと思ったらカウンターの後ろ、硝子窓になっているのですが、外に出入りできるところがあります。それを割られていました。
「刑事さん、隣のビルから飛び降りたんだわ。私、火事になって外に出られないとき、隣のビルに移ってお客さま方を避難させられると何時も思っていたから」
「うん、そうや、一緒に見に行こう」
隣のビルに行くと、うちの店から飛び上がるのはしんどいかもしれないが、飛び降りるのは簡単、私でも降りられる。何で、誰も気づかなかったんだろう。
「何か取られた物はあるか?」
見渡しても取られた物はないようだ。テーブルも椅子も壁も無事だ。
「チョコポッキーの箱がころがっている。食べたのかな?そのくらいですね」
営業できる、ほっとしました。
同じフロアー突き当たりの店は鍵を壊され、ドアーが傾いています。
「きっと、私の店の上、6Fもやられているわ、刑事さん」
だって、隣のビルから6Fも渡れるから。
「いや、こちらから、行けないんや、申告があって動けるが」
お宅に泥棒がはいりましたよと、警察は言いに行けないのか?
昔は高級ブランデーやワインを取ると聞いたけれど、今では泥棒に入っても取る物ないんですけれどなあ。
「私、美容院に行かないといけないので、もう、帰ってくれます」
「ああ、そうやな、これからも気を付けてや、そうか、やめるのか、最後に災難やったな」ホンマに災難でした。あと3日だったのに。最後の最後まで油断したらあかんと教えられたような気がしました。
指紋もいっぱい採られました。
「これから何かあったら直ぐ、ばれるじゃないの?」
最後は冗談も出て、ふと安心してトイレで顔を見ると眉毛が半分しかないままの素顔で、カーデガンを着てきたのは良いが肩パットが・・慌てて、裏返しで着ていたんです、それも気付かないくらい動揺したんですね。
美容院に行き念入りに化粧をし、着物に着替えて6時、
新鮮な造りや焼き物、お酒を頂きながら「美味でございます、オホホホ」
何事もなかったかのように、化けておいしく頂きましたです。
「いらっしゃいませ、ようこそ」その日も忙しくさせて頂きました。
泥棒もあと、3日で閉店すること知らなかったのね。そら、知らんわね。
1年前の衝撃の告白です。
何でもっと早く言わなかったの?ですって?
新地の女は口が堅い???1年経ったからもう良いかなと思って・・
男は客、女はママ、ホステス・・だけではありません。
男性スタッフが重要な役割をしています。男性スタッフがママの陰ひなたになり、店の経営の手助けをして手腕を奮う。そういう店が流行ります。偉そうに言ってもママは表の顔、裏には、スタッフの入店、集金、挨拶回り、他店の付き合いなど、ママ一人では、出来ない仕事をしてくれる男性スタッフがいるのです。でも、なかなか、出来る男性には巡り会えません。信用して任しても、店の金を持って逃げたり、女の子と関係して良くないことを考える男性スタッフもいるのです。
だからかも知れませんが、表向きは店長、ママであっても裏は夫婦と言うことがあります。
ママがお客さまと関係しようが、店長が店の女の子とやろうが、目をつぶり、ひたすら、店の売り上げのために夫唱婦随で頑張るのです。
亡くなった姉によく言われました。「あんたは、人に恵まれない、人徳がない、男性スタッフに何時も泣かされる・・・」等々。人を見る目が無いんですかね。
何でも、自分で考え、一人で企画してやってきたと言いましたが、考えても行動してくれるのは、女の子達です。
今まで、どれだけの人数か数えられませんが、入れ替わり立ち替わり、勤めてくれて働いてくれました。感謝ですね。
今日も、REちゃんから、クリスマスのノルマ達成、嬉しい、感謝とメールが入りました。
やめても次の店でみんな、頑張っています。
是非、応援してやって欲しいです。
やめて一年、私の財産・・・大勢のスタッフと話し合えたこと。沢山のお客さまとお会いできた事です。
以前、店の女の子から言われました。寝取る、人の彼氏と関係して取ると言うことです。
下劣な言葉かも知れませんが、良く使われる言葉でもあります。
そのお客さまAさん、リリオーは手も握ってもらったことはありません。
確かに、随分、店に貢献して下さり、もしかして、ママの彼氏じゃないと思われる部分もあったかも。寝取られた訳ではないけれど、Aさんは会社での地位も高く、新地で彼女を作るなら、NO・1クラスの女の子と関係すべき、やっぱりAさんは違うよね、さすが良い女を作ったよと言われるべき人。別に、B子ちゃんが悪いと言うんじゃないけれど・・「だめ、B子ちゃんは、こんなの子よ、やめとき」と言いたかったが、新地の女は口が堅い、黙っていた。「ふん、ママに勝ったわ」と思っていたB子。
直ぐに化けの皮がはげた。「お前もB子と」「君もB子と寝たのか」同業他社の人たちと関係していたことがばれたのです。やっぱり、同業1社に付、1人にしなくてわねとB子に言いました。
でも、高いお金を払って飲みに来られるお客さま、あわよくば、もしうまく行けば・・・彼女として付き合いたいと思われるのは当たり前。男と女の綱引き、いや駆け引きが、埋まっております。どうしたら女にもてる?それは皆様、ご存じのこと。これからもスマートに恋物語を繰り返して下さいませ。
その事件より前になりますが、C子ちゃんが故郷に帰るのでやめると言い、送別会を開いていたとき、私の前でお客さまDさんは、泣いたのです。
「帰らないでくれ、ママ、帰らないように止めてくれ」と。余程、好きだったのでしょうね。でも、C子ちゃんは、何とも思っていませんでした。だって、
「ママ、Eさんに、こんなステキな指輪をもらった、Fさんにマンションを借りて貰った、Gさんに・・・」と言っていた子。Dさんの事、「何も貰ってないもん」と言ってました。勿論、プレゼントだけが愛をつなぐのではありません。売上を上げてもらいたいから、
いや、それを言っちゃお終いですね。ハートでしょうね。
余談ですが、Dさんのその後・・・又、新しい新地の女と本通りを手をつないで歩いておられました。何代も相手の女性を替えていました。そんなものでございます。
新地は男と女と酒と恋・・楽しい世界でございます。
リリオーに取っては世界でございました、過去形ですね。
有馬記念の続きだけれど。
ウ・チ・ド・メ の4頭、全然だめだった。記念のキネーン騎手も。
有馬記念の前に打ち止めしてしまったのね、早くお正月を迎えたかったんだね。好きな馬を追いかけるのも難しいよ。
割り切れないところがあるのがリリオーの欠点でもあり、良いところでもあると思っておこう。
お店をやっているときは、どのお店も同じだろうが、営業が始まって、何時ドアーが開くか、何時、お客さまが「オゥ、元気か、来たよ」とドアーを開けて下さるか。毎日心配なんだ。
1日、ドアーが開かない日が、あっては許せないのだ。
だから、同伴を作ったり、パーティーをしたり、電話、メール、会社訪問、必死だ。
昔、上場会社の飲食店の社長に聞いた話だが、沢山の世間に知れたチェーン店を繰り広げ、意気揚々とされていたときでも、 「明日、新規オープンと言う夜、誰もドアーを開けてくれない、誰も来ない夢を見る」
「そんな?私のような小さな店なら、その様な夢を見るかも知れないけれど、社長のような大きな店、何も心配することないじゃないですか」
と言うと、そのくらい緊張するんだとのこと。お店、規模の大小ではないのかと思ったことがある。30年間、そんな緊張ばかりであった。でも、その緊張が、やる気を起こし、全身お水の世界に浸る喜びも感じていたわけでもある。
前にも書いたかも知れないが、「雨が降るのは平日が良い、日曜日は晴れが良い」と言った女の子がいた。
「アホ、雨が降ったら、お客さまの足が駅に向いてしまう。早く帰ろうと帰ってしまうじゃないの」
「だって、遊びに行く日曜日に雨が降ったらいやだもーん」
ギャフーン!何を考えているのか、こんな毎日だったのでございます。
今日は、クリスマスイブ。風船いっぱい、スタッフも仮装して、シャンパン飲んだり、騒いだり、終わってからも朝まで飲んだり、(ええ?イブはリッツカールトンで静かに流れる雪を見ながら彼氏と朝まで一緒じゃなかったの?ですって・・・長年やっていても、そんなロマンチックなイブはなかったなあ)
朝帰りは朝帰りでも、スタッフと一緒。それも楽しかった思い出であります。
Mちゃんから、おいしい焼酎が届きました。やめても仲良くしてくれるスタッフがいること幸せであります。
MIDちゃんの話の続きだけれど
「リリオーの店で働いていたときは、経費がかからなかった。でも今は、美容院に毎日行くし、洋服もリリオーの店で働いていたとき以上の高いのを買うし、買う数も多い。食事もいつもご馳走して貰うのではなく、たまには自分が支払うしお客さまのプレゼントやモノモノ使う」
「どうして、そんなに違うのかな?」
「リリオーママは、言わなかったから、それで良いのかと思っていた」
そう言えば、少々、同じ服を着ていても怒らなかったなあ。
やっぱり、ダメママだったのだ・・・
日曜日の新聞の中に就職チラシが入っている。時間給にしたら平均800円かな。
主婦が働く時間は5時間で4,000円。リリオーの店で働けば15,000円。
リリオーの店はあまり経費がかからないから悪くないよねと思うんだけれど。男性スタッフも仕事の内容から言うと悪くなかった思う。よその店で聞くと、
「とんでもない、うちの店ではそんなよう出されへんわ」と言われた。
でも、何だかんだと、みんな文句が多かった。やめてまで、グタグタと言うスタッフもいたし、過去、30年間に何度、怒鳴り込まれたことか・・・
ずっと儲かっていなかった店は辛かったよ。
給料は払うのではなく、貰う方が良いよ・・・と思っている間は、店が出来ないかな?
閉めて1年。来年は何かと考えているが・・・方向が見つからない。
有馬記念見た!
マツリダゴッホは初めから頭になかった。好きな馬を追いかけるリリオー
メイショウサムソンもウオッカも来ない有馬記念は完敗だ。
でも、タ・タ・タ・タ---とファンファーレーが鳴ると血が騒ぎ心パクパクする。
結果は今年1年、あかんかった。来年こそ!・・・多分ダメだろう。でも、するだろう。
パクパクが心地よいから。
店をやめて1年。この前行った店のママにも言われた言葉
「思い出さない?もう一度やりたいと思わない?」
この前、「池上英樹」氏のマリンバコンサートに行った帰り、Y嬢から言われた言葉
「気を遣わない小さなお店をしたら?」
どちらも嬉しい思いやりのある言葉だが、何故か今のところやる気は起こらない。
何故だろう?
この前、MIDちゃんと逢ったときMIDちゃんが言った言葉
「もし、リリオーママが未だ店をやっていたら私、行って働く。そしてNO1になる自信がある。よその店に行って解った。ママは何でも1人で解決してやっていた。それにみんなが甘えてママ任せになっていた。今のママは違う。厳しいけれど、自分自身やらなあかんと言う気になる、勉強になった。今ならリリオーママを助けられる」
嬉しい言葉であるが、それだけ私は、人任せに出来なかった、だめママだったんだ。
ミーティングの時、「今度のパーティーの企画を・・・」と聞いてもみんな、「さあ?」と言うばかり。だんだん、聞くのも面倒になって自分でやった方が早いと思ってしまう。
大昔、出版パーティーをしたときもそうだった。自分一人で発起人も、会場も、段取りも、挨拶状も、200名のお客様集めもみんなした。お客様を誘おうと言う気持ちのあるスタッフは、ほとんどいなかったと思う。当日、手伝ってはくれたが。
売上集金もそうだった。お支払いの悪いお客様の所へ集金に行ってと歴代のチーフに頼んだが、「又、次に払うと言ってました」「月末に払うと言ってました」「来年早々に払うと言ってました」等々。頼むのはなかなか、貰えそうにないお客様、居座ってでも貰ってくると言う気持ちのある男性スタッフは、ほとんどいなかった。いらいらして、自分で行き、何とか取ってきた。
やはり、指導者になれなかったのか・・・30年やってそんな言い訳ないよね。
恥ずかしいよ。
お客様のお話を1~10まで聞き漏らさないよう、スケジュールをドンドンこなすよう、
スタッフに機嫌良く働いてもらうよう、等々、疲れた。
もう少し、気持ちのんびりしたいと思う。
青森県にいるSちゃんから、リリオーの好きなアメリカのビールが届いた時、お礼の電話をしたらSちゃんが言った言葉。
「リリオーママはスタッフに気を遣いすぎていた、もうゆっくりしてほしい」
スタッフにも見抜かれていたんだ。
お客様に気を遣わずスタッフに気を遣ってどうするねん。
やっぱり、経営者に向いていなかったのでは?30年、何しててんと言いたいね。
今頃、そんな事言うの恥ずかしいよ。
去年の今頃は・・・
店をやめることでクリスマスパーティーはやらなかった。
その前年までは、天井いっぱい風船を飾り、たくさんのクリスマスプレゼントを買い求め朝から朝方まで凄かった。お客様も女の子達も面白いと言ってくれたけれど、30年間、アイデアを考え支度に孤軍奮闘した私にとって死にものぐるいの大変なクリスマスであった。
ああ・・・ほんまに、しんどかった。
それに引き替え今年は気楽でええわ。
今年最後のレース有馬記念の予想をしよう。
有馬記念は女の仔は1着にはなれない?
そう言えば遠い昔を思い出すよ。「トウメイ」だ。「トウメイ」で天皇賞秋は取った。有馬記念は買うかどうか?とても女の仔は無理じゃないか、いや来る・・・ぎりぎりまで考えたが外してしまった。やっぱり1着に来た。女の仔を裏切ったリリオー。自分自身が悲しかったよ。
今年はどうだろう?「ウオッカ」に「ダイワスカーレット」来そうだね。
とやかく言わず語呂合わせで行こうかとも?不謹慎かな?
16(8枠) ウオッカ
15(8枠) チョウサン
2(1枠) ドリームパスポート
1(1枠) メイショウサムソン
名前の頭を並べると、ウ チ ド メ
今年最後の打ち止めの大レースだ。この4頭で決まりそうかな?
枠なら1-8 一番人気だろうから枠なら配当は安いね。
又、騎手キネーンが騎乗するロックドゥカンブはどうか?有馬記念・・記念・・キネーン
もっと真剣に考えろうって・・・
そのくらいどの馬が来ても不思議でない強い馬たちの出場だ。
23日(日)15時25分中山競馬場。頑張ろうね。