1日(日)大阪城の秋祭りに出かけた。
来年の大河ドラマ「真田丸」の舞台で有りますぞ。
諏訪流放鷹術の実演と桜花昇ぼるステージショー
が開かれていた。
まず、諏訪流放鷹術・・・あまりにも見事で目がパチ
クリ・身近に見る鷹の美しさに見惚れて大きな口が
パックリ空いたままふさがらなかったよ。
諏訪流の歴史は仁徳天皇の時代まで、さかのぼり、
戦国の武将は鷹狩が好きだったそうな。何故?
家康は鷹狩は遊びの為で無く、寒くとも暑くても関係
なく走り回ることで病気が防げると書き残しているそう
な。大昔から健康には、十分気にかけていたのだなあ。
エライ!。
写真は上手く撮れなかった。難しい。ゴメン。
この鷹は未だ生まれて半年くらいだそうです。
スゴク良かった!有難う!