「第165回芥川賞・直木賞の候補作を発表」と、何日か前の新聞で
見ました。
初候補の方が多いですね。申し訳ないけれど、どなたもリリオーは
知りません・・・勉強不足・・・ゴメン。
最近、リリオーは1987年、第98回直木賞受賞作「それぞれの終楽章」
を、改めて読みましたよ。（阿部牧郎さん・作）
候補・8回目での受賞作です。
何で？？？又、次のブログでお知らせしましょう。開いてね。
今回は、初候補が多いと書きましたが、澤田瞳子さん・候補5回目です。
凄い方なのに知らないと言ってゴメンナサイ。
候補作「星落ちて、なお」
・・・父の影に翻弄され激動の時代を生き抜いた女絵師の一代記・・・
どんなんだろう、そして賞をとエールを送り本屋さんに買いに行こう
と、決めました！楽しみ！
いえ、賞はみなさんにエールを送ります！