こんにちは~!チーム株式会社の緒川修(おがわおさむ)です!
今日は上手く行かない仕事に懸命に取り込んで来た時の話をします。
僕はSEをやっているのですが実はプログラムを書くのはそんなに得意じゃなかったなっかりします。
だから、上手く行かずに悩むことが多いんですよね。
もちろん独学や仕事をこなしていくことで、経験を積んで上手くなろうとはしてるのですがやはり実感出来る程、能力が上達してない事を感じます。
そんな悩んでる僕を見て上司が一言!
「大丈夫さ!不器用の一心に勝る優る名人は無い!」
この言葉に僕は衝撃が走りました。
不器用である事は、物事をやるために不利だと思っていたので、じゃないのって
その時上司に聞いたのですが、
「不器用だからこそ、克服した時に身に付いた事が大きいし、克服した経験は同じような課題で悩んでる別の奴の助けに必ずなる!」
今の状況を最大限良い方向に見てる上司の言葉に、僕は目が覚める思いでした!
同じ状況状態でも、考え方一つで、ネガティヴな重圧になる事もあれば、ポジティヴなチャンスになる事もある!
本当に大きな学びでした!
今日は以上です。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました!