こんにちは〜!チーム株式会社の緒川修(おがわおさむ)です!!
今日は、夏の日に起こった出来事と、それに関連する私個人の事を書いていきます!
夏真っ盛りのある日、私は数人の友人と宅飲みをしていました。
(もちろん、私はお酒は飲めないのでジュースですが)
そんな中、1人の友人が部屋に入って来た時、事件は起こりました。
なんと、友人の背中にセミが張り付いていました!
個人的には「お~~~くっついてるな」という程度なのですが、他の友人たちは虫が苦手らしくパニック状態に。
周りがどうするのか騒いでる最中、私が無言でセミを掴んで外に逃がしたので友人たちは大喜びしていました。
「流石緒川さん、貫禄があって頼りになりますね!」
「いや~ヤクザが避けて通るような見た目なだけあるな!」
「鬼と呼ばれた漢に恐れるものはないんだな!」
等々、素直に喜べない祝辞を頂きながら、結局飲み会は無事に継続されました。
ちなみにですが、私は虫に耐性はあるのですが何でも平気なわけではありません。
あと、自分でも不思議なのですが虫が平気になったのは下関に居た頃じゃなくて横浜に来てからなんですよね。
都会の虫は田舎の虫に比べると小さく控え目なので、田舎の大きな虫に触れ続けてきた私にとっては特に怖い存在では無いんですよね。
それに蜂やムカデと違ってセミ程度なら触ってもこっちが被害を受ける可能性はほぼゼロなので、触るのを躊躇する理由も無いですし。
友人たちが私の地元の虫を見たら、なんていうのかちょっと見てみたいと思いながら、呑気にジュースを飲んでいたお気楽な私でした!
今日は以上です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!