システムキッチンの収納 意識するだけで変わる2つのポイント

こんにちは〜！チーム株式会社の緒川修（おがわおさむ）です！！

今日は、私が自分の家にあるシステムキッチンを片づける時に気をつけている事を書いていきます。

もっとも、今から話すポイントはキッチン周りだけではなく収納全般に言えることなので、使えるなと思ったら是非実践してみてください。

(私は日記の題材にするくらい自炊をするので、キッチンを片づける機会が多いだけです。)

今回話すポイントは下記の２つです。

①同じカテゴリのもので纏める

②見た目を奇麗にする

以上です。

少し詳しく説明すると①については、種別や用途で同じ場所に置いていくということです。

例：

・大きめの料理器具

フライパン

鍋

土鍋

・調理器具

包丁

お玉

フライ返し

菜箸

・食器

皿

お椀

コップ

茶碗

みたいな感じですね。

まとめ方に至っては自分の使いやすい形で良いと思います。

②については「奇麗に」と書きましたが、美しくということでは無く、シンプルに全体を見やすく配置すると良い、ということです。

なので、これは見た目というより、自分が見たときに何処に何が置いてあるか一目で分かるようにするということが重要です。

とはいっても、全体を見やすくすると結果的に奇麗に見えるようになるので一石二鳥ですけどね。

ほんとにこのシンプルな2点を気をつけるだけで、使い勝手や見た目がガラリと変わります！

応用編として、区切りや収納箱を入れてみて上手く配置出来るように工夫すると面白くなってくるので、こちらも是非試してみてください！

今日は以上です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます！