前日と同じ生地で作成。
取り分けた生地を、冷蔵庫で休ませているあいだに、
ビスケット生地を用意。
そして、空いた時間に、のんびり気ままに焼き上げました。
この方法だと、過発酵を気にすることなく、
都合のよいとき、いつでもパン作りが楽しめます。^^
たとえば、400gの粉をこねて、
一度に焼こうと思えば2段調理になります。
すると、焼きむらが激しくなるんですね(泣)。
なので、めんどうでも、なるべく1段ずつ焼く
ようにしています。
甘さ控えめの、
ちょっぴりほろ苦いビスキーが、
大人な味でおいしかったわ。^^
すじ模様を入れずに焼いた、
メロンパンの表面には、自然なひび割れが発生。
一つひとつ、個性豊かに、さまざまな表情を見せて
くれました。
これもありかなと思いました。(^^)
こちらはホイロ終了後。
焼成前のメロンパンは、
まるで、鉄の塊?みたいに無表情。
なんとも武骨な姿をさらけ出して
いたのでした(笑)。。。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます